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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽自動車の売買トラブル)
軽自動車の売買トラブル
このQ&Aのポイント
- 中古車業界では希望にあう軽自動車がなかなか見つからず、個人売買を考えているが、怪しい取引も多い。
- 軽自動車の名義変更は簡単であり、売主の所有者であるか疑問がある場合がある。
- 善意の第三者であっても、余計なトラブルに巻き込まれたくないため、注意すべきポイントを知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
>・知人の名義だが、もう自分のものである >・しかし知人には連絡しないでくれ >・名義変更はできるから心配ない >・自動車税は知人が払うから心配ない 怪しさ満点ですね(苦笑) もともとの所有者をA 売主をB 買受人をCとしますと たとえばの話ですが、 Bが借金の担保にAから軽自動車を取った BがAに黙ってCに転売した AがBに借金を完済し、車の返還を請求した 車はBの手元に無い Bの返答次第だが、盗まれたとシラを切る Aは警察に盗難届けを出す Cは警察の事情聴取をされるハメになる というケースが考えられます。 実際に知人が正規のカーオークションで同様の被害にあいました。 業者に代理落札を依頼し、落札後陸送中に盗難届けが出された車両でした。 代理落札業者は警察に呼ばれ尋問され、落札者である知人は自宅に警察が来て事情聴取されました。 こんな状況が考えられますので、手を出さないのが賢明かと。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、ありそうな話ですね・・・ なかなか信頼できる売主が見つかりませんが、気をつけます。