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省エネエアコンの比較
今回、エアコンを購入するのですが、ダイキンの2007年モデルでAPF4.5で星が3つで年間電気代39200円が99000円のと、 FUJITSUの2008年モデルでAPF5.2で星5つで年間電気代34000円が119000円で売っています。 どちらがおすすめでしょうか? あと、エネルギー平均効率のCOPがダイキンは忘れてしまったのですが、FUJITSUが4.14と以上に低いのですが、やはりこの値は重要でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
エアコンの場合は、1年前のモデルでもほとんど基本性能は変わりませんよ。 富士通の2008年モデルでAPF5.2ということはAS-S40T2で、 ダイキンの2007年モデルでAPF4.5とうことはAN40HPPですね。 この2つなら当然富士通のほうがお得でしょう。 こちらは2010年省エネ基準を達成してますし、基本能力もはるかに大きいですから。あと自動フィルター掃除も付いてますしね。 AN40HPPのCOPは3.93、AS-S40T2のCOPは4.14ですね。 特に異常に低い値ではないですが、COPは定格運転時のものです。 インバータエアコンは能力が可変しますので、COPでは実運転状況は反映されていなかったので新たにAPFというものが設けられました。
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- my-hobby
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回答No.1
テレビもエアコンも1年違えば性能大分違うでしょうダイキンの2008は」どうですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 それだと高いので・・。 検討してみます。
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございます。 富士通の方を買うことを決めました。