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確変中の確変継続はなんのためにある?
表題とおりなのですが、最近の台って確変中に確変継続 とかになりますが、出玉が増えるわけでもなく、これは いったいなんの意味があるのでしょう?閉店間際だとすごい 迷惑なのですが、客をイライラさせるためにわざとこういうふうに しているのでしょうか? ほんとに迷惑なんですけど。
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「確変継続」っていうのが、そういう表現になっているだけで、正確には確変中に突確の当たりをひいた、ということです。通常モードでの突確の際、ナンバーランプで大当たり回数をカウントするように、確変中の「確変継続」の際にも大当たり回数がカウントされいいるので、チェックしてみて下さい。
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- azu_san
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回答No.3
no1の方の回答にあるように、「確変中に2R確変を引いた」 ということです。 これをもうちょっと詳しく説明すると。 「確変中」というのはご存知の通り「大当り確率がアップしている」 わけですので、当然「2R確変」という「大当り」も引きやすく なっているんです。 確変中に2R確変ばっかり引く、という感覚になるのはこのためです。 最近の台ではこれを解消するためにヘソ入賞と電チュー入賞とで 2R確変の振り分けを変えている、というのも出ています。 エヴァ4、春のワルツ、冬ソナ2などですね。 このあたりの機種だとあまり「確変継続」という状況には ならないと思います。
- hanger18
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回答No.2
確変中に2R確変を引いたと言う事です。2ラウンド確変があるおかげで、確変の割合が高くても出玉量を減らさず、確立の高い台が作れるのですが、2R確変に隔たると出玉は増えにくいですね。