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CentOS 4.6 で Intel Q35 chipset のグラフィックドライバの install
ツールのサポート条件の事情で、CentOS 4.6 を Dell Optiplex 755 ミニタワーに install しようとしています。 ところがこの PC で使われている Intel Q35 chipset のグラフィックドライバが CentOS 4.6 のときにはまだ無かったのか、VESA 互換でしか表示できずに困っています。どうも CentOS 5.1 ならサポートされているようなのですが、先の事情で 5.1 は入れられず、また、PC も買ってしまった物なので、たとえ古い PC や 4.6 サポートのグラフィックカードなどに追加出費するのも厳しいのが現状です。 CentOS 4.6 に Intel Q35 chipset のグラフィックドライバを入れられるかどうか、もし入れられるとしたらその方法を、どなたかお教え頂けませんでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
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回答No.1
カーネル再構築でドライバ自体は導入可能かもしれませんが、ツールのサポート条件と合致するのかは疑問です。 試してみる価値がないとは言い切れませんが、グラフィックカードを追加したほうがパッチ適用などその後の運用が楽ですよ。
お礼
なるほど、このケースでドライバを入れるとしたら、カーネルの再構築からしないといけないのですね。 おっしゃるようにその後のパッチの適用なども考えると、あまりここで頑張らずに素直にグラフィックカードを追加してしまったほうが得策といえるのかもしれませんね。厳しいですが再度その方向でも検討し直してみようかと思います。 早速にご回答頂き、誠にありがとうございました。