都内に入ると標識も見てないのに都内だと自覚できるのは何でですか?
変な質問かもしれませんが教えてください。
私は以前は埼玉に住んでおり今は千葉に住んでいます。
都内へ用事などで時々車で行くときがあるのですが、例えばはじめての経路の道路で都内に入ったときとか後で標識などを確認して「ああ、もう都内に入ったか・・・」と確信するのですが、感覚的には非都内と都内の境界を越えるとすぐに町並みなどの違いなのか分かりませんが第六感的に分かるのです。
都内と他県の境界付近で道に迷ってうろうろしていても今が都内にいるのか、非都内なのかということがほぼ98パーセントくらいで感覚が教えてくれます。(もちろん標識は見ないで)
なぜ感覚的に分かるのか色々考えてみたのですが、まず、町並みなのかな?と色々考えてみましたがよく言葉で違いを論理的に説明できないのです。
確かに、埼玉と都内の町並みの違いだと、都内のほうが若干オフィスビルが多かったり木造の家が少ないなど思いつきますが決定的な違いは思いつきませんでした。
なぜ、非都内と都内でちょっと違うオーラがあるのか論理的に説明できるご意見お待ちしています。