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村上龍の小説に出てきたジャニスイアンの曲
「昭和歌謡大全集」という小説の中に出てきた、「好きな男の子の気を引きたくて、ほかの男の子の電話に出るんだけど、そういうのってすぐにばれてしまうわよね」という歌詞のジャニスイアンの曲を探しています。 ジャニスイアン自体は結構好きで、「God&the FBI」と「Hunger」というアルバムを持っているんですが、和訳を見たところどちらにも入っていないようですし、なんだか毛色が違うような気も。もしかして同名の歌手なのかな??調べてもわかんなかったんで、詳しい人いたらおねがいしますー!!
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本は読んでいないのですが、「昭和歌謡大全集」というタイトルからは、 ジャニス・イアンのヒット曲を引用していることは、想像がつきます。 ジャニス・イアンの有名なヒット曲は、「17歳の頃」「ジェシー」「ラブ・イズ・ブラインド(恋は盲目)」 「ウィル・ユー・ダンス」などです。 これらの、曲の中でそれらしき歌詞は、「17歳の頃」の中に ♪綺麗でもなく、魅力的でもない私は、家でじっとしているしかなかった そして、恋人からの電話でダンスに誘われる そんなひとり芝居をしてみる それが17歳の現実だった とあります、自信はありませんが、これのことではないかと思いますが… 「God&the FBI」(2000年発売)「Hunger」(1997年発売)とかの平成時代の新しいCDを探しても 「昭和歌謡…」の曲はないと思いますけど…
お礼
ありがとうございます! これっぽいですね!たすかりました。