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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン借り換えにより得になるのか?)

住宅ローン借り換えで得になるのか?

このQ&Aのポイント
  • 住宅ローン借り換えにより、支払額減少などのメリットを享受できる余地があるかどうかを知りたい。
  • 初心者レベルの金融知識で借り換える場合、一番有利になりそうな金融機関が知りたい。
  • 融資金額は3140万円で、返済期間は35年。金利は2.6%と4.0%で、支払い額は81284円と94573円。残元金は27976711円。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mahopie
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回答No.1

H24年までの固定金利2.6%は水準としては悪くない水準だが、以降の4%が現状水準でやや割高の感覚です。 期間30年を現時点で固定金利の調達すると、3%水準を切る水準での調達が可能かもしれません。(4月中旬以降固定金利が上昇傾向です)変動金利で調達すれば、目先金利が1%台に引き下がりますが、残り期間の金利上昇リスクを負担することになります。 手続期間とその間の金利変動は置いておけば、3%以内での借換ができれば金利差分の通期メリットと借換にかかる費用との差額が借換メリットということになります。 借換時点から4年は金利が上昇(仮に3%として+0.4%)残り25年は金利が低下(△1.0%)のトータルメリットは個別に確認下さい。 どの金融機関が良いかについては、第三者には判断がつきません。融資できるかできないかという与信判断・自宅マンション価値を見積もる担保評価も絡みますので、ネット評価や他人にとって良い銀行が自身にも良い銀行となるかは個別状況次第です。 通常では、現住宅公庫取扱い銀行・勤務先会社のメイン銀行・給与振込の受け皿銀行・自宅の最寄銀行・ネット銀行等の中から、自身で情報収集しながら判断して下さい。 大手銀行や地方銀行の主要ターミナル駅の支店では休日(土・日・祭日)でもローンの借換相談をやっていますので、借換シミュレーションをすれば現実の借換メリットと費用がはっきりします。