春は別れの季節！？そんなのいや！！

質問

はじめまして。
突然ですが、あさって(4/29)彼氏がおそらく別れ話をしに来ます。彼の気持ちを変えたいのですが、何か良い方法をご存知ないですか？

私は25歳、社会人2年目。彼は1つ下で、社会人1年目です。
付き合い始めて4年とちょっとですが、私が社会人になった去年から、遠距離恋愛をしています。今年の4月から彼が働き始め、連絡回数が少し減ったものの、今は忙しい時だから仕方ないよね、と変わらぬ日々を過ごしていました。…つもりでしたが、2週間前くらいから、彼の電話やメールでの態度がそっけなくなり、ついにあさって、日帰りでわざわざ会いに来ると言われました。「大事な話があるので、そのつもりでいて下さい。」とのこと。
彼はとても良い人間なので、たぶん新しい地で好きな人ができたことを、律儀に直接会って話そうとしているんだと思います。
私の方は、彼のことは結婚したいくらい好きです。急にこんなことになって、驚いて困っています。泣いてます。

そこで、別れ話をしようとしたけれど、やっぱりずっと付き合ってる彼女がいいなぁ～と思ってもらえるような言葉や行動はないものか、と考えています。
似たような経験のある方など、アドバイスをいただけたら嬉しいです！！

回答No.3

forever116 · ベストアンサー

３０代♂です。

彼がまだ別れると言うとは決まっていないでしょうから、あなたの予想通りの場合ならという事でお話しいたします。

彼が別れを決断しているとすれば、どんな事をしても彼の気持ちを変える事は今の時点では難しいと思います。

あなたが、別れたくないと、形振り構わず言えば、余計に冷めてしまうでしょう。

最後に逆転させる可能性があるとすれば、彼が拍子抜けするくらい、素直に別れを受け入れ、笑顔で「ありがとう、あなたに会えてよかった。あなたの幸せを願っています。」と言うのです。

求める事をやめた時に初めて、得る事が多いのです。自分の事は考えず、彼の事だけを考えた決断、行動、言動なら彼の心に届きます。

本当に心から人を愛するという事は、無償で与えるものです。依存した恋愛では相手の愛を求めます。

決して、彼の前だけは、涙を見せずに、最高の笑顔で背中を押してあげるのです。後は、彼の心の中でのあなたの存在がどれくらいのものなのかを、彼が確かめるのです。

私としては、彼はプロポーズをする為にあなたに会いにくるのだと信じたいですね。

どんな結果になろうとも、落ち着いて行動してください。

お礼

読んでいる途中から涙がとまりませんでした。
プロポーズ…だったらいいですけど。そんなにやさしいことを言ってくださって、ありがとうございます。

私は、自分が納得できるまでとことん戦おうと思っていました。
でもそれは、彼のことを考えた言動とは言えないですね。力づくでそんなことをしても、彼は冷める一方ですよね。

＞本当に心から人を愛するという事は、無償で与えるものです。依存した恋愛では相手の愛を求めます。
という一節、かなり心にずっしり来ました。

もう少し心を落ち着けて、あさっては「ありがとう」と笑顔で去りたいなと思います。暴走しなくてよかった。ありがとうございます。

回答No.2

madmax4

それは無理
彼の心は彼のものであって
あなたのモノではありません

＞やっぱりずっと付き合ってる彼女がいいなぁ～と思ってもらえるような言葉や行動はないものか
それは彼が別な女と付き合ったときに判断するわけです
前の女はどうだったとかさ

お礼

本当に、「彼の心は私のものではない」というのを、今回とても実感しました。今まで長く付き合ってこれたことは、とてもかけがえのないことだったんだなぁと思います。
彼が次の人と付き合ったときに、思い出してもらえるようなイイ女っぷりで立ち去りたいものです…。
ありがとうございました。

回答No.1

oza4ki330

やはり長年付き合った彼氏といえども、心の中まで察するのは難しいですよね。
まずは「大事な話」＝「別れ話」と決め付けるのは早いんじゃないかな？
と思います。
まずは別れ話と決め付けずhpbl333さんが落ち着くことが一番じゃないでしょうか？
忙しい彼がわざわざ来てまでまずは何を話すのかはわかりませんが
「大事な話を最後まで取り乱さずに聞く強さ」を持って欲しいと思います。
「まずはきちんと相手の話を聞く、理解する」
そういう態度こそが「ああ、やっぱりこの子は自分のことを理解してくれるんだな、付き合ってよかったな」とあなたの良さを再認識してくれるのにつながるのでは？
また忙しいのに連絡をくれる事、今回わざわざ出向いてきてくれることにも感謝するくらいの気持ちも忘れずにいてくださいね。
こういう気持ちが大事だと思います。

お礼

私は、自分のことでいっぱいになってしまい、相手をおもう「感謝の気持ち」というものを、まったく忘れていることに気付きました。
確かに、わざわざ話しに来てくれるというのは、ありがたいことだと思います。そんな彼の言葉を、しっかり落ち着いて聞こうという気持ちが湧いてきました。
ありがとうございました。