歯石は本当に除去されているのか?
4ヶ月くらい前に、以前からずっと気になっていた歯石を除去してもらいました。
除去前は明らかに歯石があるのが見て分かる状況で、歯周病の原因にもなると思ったので除去を決断しました。
歯医者にいってチェック。大体平均でどの歯も5mmくらいのポケットがあり、「歯周病初期の段階です」といわれました。そしてその日から2回に分けて歯石を除去。その際ブラッシングの方法も教えてもらって実践しました。除去終了後3週間後に通院して(つまり通院三回目)経過を見てもらいました。ポケットは大体2~3mmに落ち着き、あとは半年に一度定期健診のお知らせを送るから、その際またいらしてくださいと言われ診察が終了しました。
その後も気を使い歯磨きを継続し、そこそこの状態をキープしてはいると思うのですが…もしかしたら目に見える歯石しか除去していなくて、歯茎の下の歯石は除去してないのかな?と不安を感じるようになりました。そう疑問を感じるようになったのは、私の場合、除去前は歯が歯石の色でかなり黄ばんでいたのですが、歯科医さんのHPで見られる歯石除去の写真のように、除去後歯茎が少なくなるようなことはなかったからです。ちなみに年齢は20代前半で、歯石の汚れは5,6年前から目だっていました。
質問としては
・歯肉縁下歯石を取らずに、歯肉縁上歯石のみを除去して診察が終わることはあるのか?
・歯肉縁下歯石の存在を素人でも確認できる方法はないか?
・(一応丁寧に診察していただいたので)歯肉縁下歯石は取ってくれているのかを質問することは失礼ではないか?
といったところが気になっています。教えていただけたらうれしいです。
お礼
回答有難う御座いました。参考にさせていただきます。