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エクセル添付ファイルの操作
添付ファイルの操作について教えてください。 メール(outlook)に添付されてきたエクセルファイルを操作し 保存しました。保存先は自動設定です。 再度、開こうとすると『アクセスできません』とのメッセージが出ます。 どうしても開けない場合、振り出し(メールで届いた段階)に戻って 再度修正したものを 任意の保存先に保存するしかないのでしょうか?
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>保存先は自動設定です。 これはどこか判らないということですか? ひょっとして、添付されたファイルを直接開いて、そのまま修正の上、上書き保存されたのでしたら、一時保存フォルダに展開して修正したことになり、メールを閉じた段階で、一時フォルダにある修正されたファイルはなくなります。 その場合は、再度、添付ファイルを開いて、先に名前を付けて保存で、別途デスクトップなど任意の場所に保存してから、再度、修正などすることになります。
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- arubaitooyazi
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まず添付ファイルをデスクトップもしくは、マイドキュメントに保存してから、ファイルを開く習慣を付けてください。理由↓ http://maru.cocolog-nifty.com/manabi/2005/12/post_08c5.html
お礼
ありがとうございます。
#1です。 開けないのは、ファイルがないということが原因なのですかね・・。いずれにしてもないと思いますが。 >『OHQNGTQJ』というフォルダーに ファイル名が出てくるのですが 確かに、添付ファイルを直接開いたら、Microsoftのメールソフトをお使いでしたら、C\Documents&Settings\User名\Local Settings(隠しフォルダ)\Temporary Internet Filesの中にあるIE5フォルダ(通常はこのフォルダから下層は見えない)内の任意の文字数字フォルダに一時的に展開されるようです。 フォルダ階層をOHQNGTQJから、逆に昇っていったら、Cまで戻りませんか? 「名前を付けて保存」で開いたフォルダがOHQNGTQJ(適宜変わる)で、この中にファイル名があるのだと思いますが、修正して上書きした段階では、その見えるファイルに反映されていますので、ファイル名を右クリックでコピーしてから、デスクトップにでも貼り付けたら大丈夫なんですが、上書き後にファイルを閉じて、メールも閉じると、OHQNGTQJにあったファイルも消えてしまします。 メールの添付ファイルは、受信データとしてそのままなので、再度開くと最初のものしかないということになります。 そういう仕様なので一旦保存してから修正する癖を付けてください。過去にも、同じようなことで質問される方が、かなりおられます。 私のThunderbirdは、添付ファイルは、Temporary Internet Filesと同じ層のTempというフォルダに展開され、場合によっては、修正ファイルが残っている場合があります。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 結局あきらめて 最初(送られてきた状態)から やり直しました。
- k-f3
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>振り出し(メールで届いた段階)に戻って再度修正したものを 任意の保存先に保存するしかないのでしょうか? 貼付ファイルを先ず保存してから、ファイルを開き修正が必要であれば修正後に再保存(上書き保存)してください。 貼付ファイルを保存しないでそのまま修正操作をしても、保存することはできません。
補足
ありがとうございます。 『OHQNGTQJ』というフォルダーに ファイル名が出てくるのですが このフォルダーは開けないという事ですか? 本当に 無知ですいません。。
補足
早々にありがとうございます。 自動設定の保存先はCドライブのall users の中にあるのですが そのフォルダーが 開けないのです。 1回は添付されたファイルを直接開いて修正したものを 別のアドレス(人)に 送信したのでその際添付したファイルとして 残ってはいます。 が、これもまた開くことが出来ません。