- 締切済み
ブラザープリンターのインクジェット詰め替え可能か
- ブラザープリンターMFC-630 CDで青色インクが切れた問題について質問です。
- 青色インク切れで文字印刷ができなくなり、交換に高額な費用がかかるため、プリンター利用を止めようと考えています。
- ブラザープリンターMFC-630 CDのインク詰め替え可能性やテキスト印刷専用の設定方法について教えてください。
- awjhxe
- お礼率82% (278/337)
- プリンター・スキャナー
- 回答数3
- ありがとう数5
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
みんなの回答
#2です。 個人的にはお勧めしませんが、 詰め替えインクを使うのであれば、充分調査して銘柄を選んでくださいね。 中には粗悪品もあるようなので、価格だけに釣られないようにご注意を。 また、プリンタによってはインクタンク側に残量記憶用チップを持っている物もあり、 これをリセットできないと、インクは満タンなのに「インクなし」エラーを出し続けます。
偶然でしょうが、この質問の直ぐ後に http://okwave.jp/qa3974687.html が出ていますね。
お礼
こんにちは 始めまして リンク 貼って頂いたのを早速拝見し詰め替えてたまたま上手く行っている方がいるので物は試しで詰め替えやってみたいと思います。 本当に助かりました有難うございます。
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
プリンタの修理屋です。 「これでは 4色交換 4回すれば 新しい 機械が購入できる作りで，プリンタを使うユーザを騙した作りかと怒りが込み上げてきます。」・・・失礼ながら大変大きな勘違いをされています。 元々、プリンタは消耗品であるインクで収益を上げる構造の産業です。 そうでなければ１０万も２０万もしていた機械が、ただ生産量が増えたと言うだけの理由で、１／１０も価格が下がることは考えにくいでしょう。 キヤノンの社史か何かに書いてあったはずですが、会社を立ち上げたときに「世界に通用するカメラを作ろう」という目標を掲げ、努力の結果、高い評価のカメラを作ることができました。 しかしながら営業成績は芳しくなく、儲かったのはフィルムメーカーだけでした。 そこで、「消耗品があるものを作らなければ儲からない」と考え、国産の複写機第１号を開発、販売できたわけです。 したがって、その聖域は特許で固めて他社が簡単にまねのできないような防壁を作り上げています。 「これからはプリンタ利用を止める事にしました。」・・・とても賢明な判断です。このカテの質問で「インク代が高い」という話をよく見かけます。 都度、お答えしているのですが、使わないのが一番安上がりです。 たとえば、やたらに写真印刷をしてる人とか、ホームページを控え代わりに印刷していると言う人もいるでしょう。 私は、この２種類の作業は基本的に行いません。 写真を友人に配る場合は、ＣＤ－Ｒに焼いて普通紙でインデックスを作り「写真屋にもっていけば焼いてくれるよ」といって渡します。 ホームページはスクリーンコピーをしてデーターとして保存します。 インクの使用量は激減します。 また、お仕事でお使いで「インク代がかさむ」というお話もありますが、そういった場合、たいていプリンタの想定よりも過酷な使用が多く、そもそもインクジェットプリンタを選択したことが誤りと言うケースもあります。 修理に入ってくるプリンタを見て思うのは「余計なものを印刷しないで、純正インクを使っていれば、余計な故障もしないのに・・」ということです。 ご理解はいただけないでしょうけど、見積を出したら、基本料金だけでも「高い。いらないから処分して」といってお金も払わない人も結構います。 捨てられた機械もかわいそうに思います。
お礼
専門業者のコメントは 商業ベースですので 皆さん似たり寄ったりでユーザ側としてのメリットは含まれてません
お礼
こんばんは ご返事大変有難うございまず。プリンターを購入する前に インクの詰め替えがこれ程高いと知っていたなら買わずに済んだのですが 今となってはプリンターを使うのを断念する事にしましたので駄目元で 詰め替えすることにします。親切なご指導有難うございました。