出会いが見込めない

質問

今年から会社に勤めている男です。ちなみに童貞２４歳です。
童貞はあまり関係ないとして、今勤めている営業所はとても小さく、男性が５人くらいです。女性はいません。そして、取引先も女性と関わることもありません。営業で話すのは皆年輩の方のみです。仕事は皆８時とか９時までやっているので、帰って寝るだけです。
ですので同僚と、同期と飲みにとか合コンなんて一切ない職場です。土曜も普通に仕事あります。転勤もありません。だから下手したら１０数年この数人と毎日顔を合わせる環境です。

このままの環境で働くということは、女性との接点がなく出会いもないまま、会社と家の往復。学生のころより人間関係が小さくなる。ましては広がりは一切ない。ひたすら一人で外回りでノルマに負われる日々。そしてこのまま童貞で３０代、４０代に突入を意味するのでしょうか？

回答No.7

lordblack

合コンや飲み会って意外と出会いがあるのに、無いのは辛いですね。

友人に紹介してもらうことはできないんですか？

紹介してもらえるんだったら、してもらったらいいと思います。

もしくは、習い事など。

回答No.5

blazin

貴方次第じゃないですか？
休みの日をどう使うかとか、友人のコネで出会いを増やすとか、
自分の趣味をもっと深めていって同じような人たちの集まりを探すとか。それは仕事とは関係なく貴方の問題ですからね。
悲観するのは簡単ですけど、小さな足がかりを自分なりに模索する
プロセスの中で何か変化が生まれてくるかもしれませんし☆

回答No.4

yurie0000

出会いがあったからといっておつきあいや結婚ができるかは個人の魅力に拠ります。

それはさておき、このテの質問を拝見していつも思うのですが
どうして自分で出会いの場を広げようとしないのでしょうね？
チャンスは自分で作って自分で掴むものでもあるのですよ。

仕事が忙しいのは未来永劫同じなわけではありません。
たまには自分で時間を作って、合コンにでも参加すればいいのです。
合コンがないなら真剣な出会い系サイトでもいいのでは？
（利用経験はないので適当に言っているところはありますが、そういう勢いは大事という意味です）

待っているだけで、なおかつ不満を言い続けているだけでは間違いなく永遠童貞です。
そして偏屈者になり、ますます縁遠くなる人が多いです。

若いうちに何か行動をすることをお勧めします。

回答No.3

noname#107565

会社外のサークルなんかに入るとか、いろいろ社会を広げる手はあるんですよ。
会社だけに出会いを求めるのが、視野が狭いです。自分の日常の中に欲しいものがないのに、どうしても欲しければ、自分で世界を広げるしかないでしょう。
たしかに、条件が悪いのは確かなようですけど、自分で壁を作っているんじゃないですか？仕事が忙しい！って言うことに甘えているんじゃないかと思いますけど。

まあ、今年から会社勤めというと、そろそろ仕事に慣れてきた一方で不満不安もたまってきている時期なので、ついつい悪い方へ悪い方へとイメージしがちな時期かもしれないですけど、だからこそ、休みや余暇時間の使い方や趣味などについて考えてみたら良いと思いますよ。

回答No.2

kamikazek

一生あなたにまとわりつくのは
女性ですか・仕事ですか。

それを第一に考えましょう。
「一生」を優先しませんか。

たとえあなたが億千万円の宝くじを
あてても、あなたについてまわるものは
なんでしょう。

もちろん
一生守りたい女性が現れて
守るのもいいですが、
そのとき武器になってくれるのは
「仕事」ではないのですか。

わたしも一時期　同じようなことを考えましたが、その時期を過ぎたら
「あほらしい」という結果しか残りませんでした。

ちなみに営業力も、気になる異性が現れたとき
大いに役立ちます。
人脈関係も大切ですが、少人数の人脈でも
大勢多数の人脈に匹敵するほどちからを
もつこともあります。
むしろ　そういう人間関係のほうが
大切だったりします。

回答No.1

areddin711

他の会社に友人はいますか？
いるならば積極的に遊びましょう。語りましょう。
仕事が忙しく、大変かと思いますが、どんどん外に出て行くことです。遊びの場に女性を連れてきてもらえるかもしれませんし、童貞ということでまだ勇気がでないかもしれませんが、女性に声をかける機会もあるかもしれません。

実際、私の友人でも、男ばっかりの工場に勤めている人が、友人の紹介で知り合って付き合うということはいくらでもあります。

サークルに入ったり、お勧めはしませんが、出会い系サイトでも一応は女性と知り合うことはできます。

ただ、女性が多い職場にいたからといって、女性と付き合えたりＳＥＸできたりできるかどうかは、本人しだいですので。環境を嘆くより、まずは自分を磨くことや、勇気を出して会話をしてみることも忘れないでください。