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postfix+dovecotで、アカウントの拒否について

CentOS4で、メールサーバ(postfix2.2+dovecot0.99)を構築しています。 現在は、Unix側のユーザをメールのアカウントにしているのですが、 一部のユーザ(アカウント)を利用できないようにしたいのですが、方法がわかりません。(接続拒否) どうすれば良いか、ご存知の方いましたら、ご教授ください。 よろしくお願いします。

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回答No.3

dovecot.confにpasswd-fileという設定があるようです。 POPサービスを「許可する」ユーザーを設定できますので、こちらで対処できませんか?

w0a15455
質問者

お礼

お二人ともありがとうございました。 今回は、passwd-fileを作成する方法で、解決しました。 ただ、パスワードをmd5認証にすると、IMAP接続エラーになってしまうので、planのままだと正常にログインできます。 もう少し調べて、分からなければ、再度質問させて頂きたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

>FTPで接続は出来るけど、POPは出来ないという~ すいません、ちょっと方法が思いつきません。(逆ならできるのですが・・・) ちなみに私はメールもFTPも実ユーザは使いません。構成はpostfix+courier-imap, pure-ftpdです。 セキュリティ的にも好ましいし、個人的にUNIXアカウントを汚すのが好きではないので。

回答No.1

「接続拒否」ということはPOPでしょうか。アカウントをロックすればアクセスできなくなります。ただしシェルも含めてすべてログイン不可になります。 # passwd -l [username] 受信もしたくなければ /etc/aliases で/dev/null に捨る。 (UNIX実アカウントでpostfixを運用したことがないので、もっと簡単な方法があるかもしれません)

w0a15455
質問者

補足

はい。POPです。 FTPで接続は出来るけど、POPは出来ないという形にしたいと思っています。無理があるでしょうか? バーチャルユーザ(?)で、管理するしか無いでしょうか? すみません。メールサーバを始めて構築するので・・・