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優柔不断の私。最低なことしてしまいました
自己嫌悪です。。 お見合いで知り合い、結婚寸前までいった彼がいたのですが、私は直前で迷いがでて彼を試すようなことを言ってしまいました。(お見合い前の条件が変わっても、私と結婚してくれる?的なことです・・・)私としては不安で、それでも好きだと言ってほしかったのですが、それが致命的なこととなってしまいました。 彼は大変繊細で神経質な性格だったので、最初から騙すつもりだったのかと疑ってショックを受けたと聞きました。彼のご両親は大激怒して破談になりました。すべて私が悪いのですが、まさかあんな一言で破談になるなんて・・・と驚き、自分の浅はかさを悔やみました。破談になった夜、彼と話し合い、結局別れることになりました。 そこですべて関係を終わらせてしまえばよかったのですが、私は彼が忘れられず止められていたもののまた連絡をとってしまいました。彼は何度か連絡に応じてくれたものの、私の自分勝手なふるまいと、別れることも結婚することもできなかった私の優柔不断さに振り回され・・。最後はお互いに傷つけあい、泥試合で終わってしまいました。 そのときの私は自分のことで精一杯で彼の気持ちまで考える余裕がありませんでした。どうしてあんなことで破談になるんだろう?と憤りさえ感じていました・・・。 いま考えると本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。それをやっと冷静になった今になって分かりました。自己嫌悪で頭がおかしくなりそうです。 みなさんの叱咤・叱責なんでもいいです。どうしたらいいか分かりません。
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あなたが何を言って、実際に彼がどう感じて、話し合って今に至っているのかは分かりませんが、あなたが彼に対して申し訳ないと思うことはちょっと違うのではないかと思います。 彼はあなたのことが許せなかったり、ショックを受けたのかもしれませんが、あなたを自分の目で見て耳で聞いて、結果的にそう判断したのなら、いずれ離れ離れになる運命だったのではないでしょうか。 みんながみんな彼と同じ反応はしないです。 あなたも相手を見てモノを言えばよかったのかもしれませんが、なにごともなく結婚してもそれが良かったかどうかも分かりません。 結婚前の女性は不安定になることがあるのです。 男を試すこともあるのです。 彼とは息が合わなかったのでしょう。 彼の両親が大激怒して…のところも、当人同士のもつれに親が出てくる必然性のようなものが理解できませんが…。 あなたがご自身を責めることは止めようがありませんが、まったくそんな必要はないと思います。 いい経験をされたと思います。
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- takashi-99
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54歳男性です。要は彼氏は心の器の小さい男だったのですよ。結婚しなくてよかったですよ。そんな肝っ玉の小さい男は貴女が苦労するだけです。まあ,寛容な男性を見つけて結婚されることですよ。「蔵の財より身の財すぐれたり,身の財より心の財第一なり」という言葉があります。私なら貴女が試した言葉を見抜き軽くかわしていましたよ。あまり神経質にならずに自分自身を変えることなく,貴女を受容してくれる男性を見つけて幸せになってくださいね。大丈夫,必ず見つかりますから。
お礼
ご回答ありがとうございます。今度は本当に縁のある男性を気長に待とうと思います。元気づけてくださってありがとうございます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。いまは寂しさから、自分のことを責めてしまいます。でも、結婚したとしても、いずれ同じようなことが起こったかもしれません。乗り越えられなかったということは、所詮それだけの関係ということだと思います。