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自慰行為と脳の関係
自慰行為をすることで、性欲を満たすということはわかりますが、それ以外に、行為により脳がリラックスするとか(アルファーファがでるとか)、何か精神的リラックス効果があるのでしょうか?自慰行為が多くなるのはストレスが多いとそうなるものなのでしょうか?真面目に悩んでます・・・
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- pontamana
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回答No.1
アルファー波の間違いですね。マジメになやんでらっしゃるのに揚げ足取りですいません。思わず吹いてしまいました。 マジメに・・ 当然ながらドーパミンなどの脳内物質が分泌されます。快感という感覚に繋がるのはこの脳内物質が影響していますので。 人間にとって、快感はストレスの発散にも少なからず繋がると思われますので自慰行為をしてしまうのは仕方がないといえるかも知れません。 ただ、自慰行為による弊害も研究をされている方が見えるようですので、単純に自慰行為とストレスを結びつけるのはなんともいえません。 自慰行為以外で自分の心を満たす快感を得られるなにかがあれば、自慰行為はおのずと減るのでは?と思います。セックスはそのひとつにあたるとおもいますが、性欲だけでなく他にも、食欲を満たすことや目標を達成した達成感なども同じように心を満たすことができると思います。 自慰行為が多くなるのはストレスが多いというよりは、他に達成感を得られるようなものがないから・・・といえるかも知れませんね。 あくまで私見です。ご了承ください。
お礼
アルファーファ→×、アルファー波→○、お恥ずかしい限りです。ご指摘ありがとうございます。何かに打ち込み、そして達成感を得ることがあれば置き換えられるという発想はありがたいです。ありがとうございました。