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バイオマスターのハンドル
本日豪雨でしたが管釣り行ってきました。 濁りのせいか爆釣して気持ちよく帰ってきたとこです。 帰って道具乾かすために机に広げたところ、リールの調子が悪いことに気づきました。 ハンドルの取っ手のところ(ゴムのところ)がスムーズに回りません。 おそらく水に濡れたせいでしょうが、自然乾燥で元に戻るんでしょうか?それとも修理行き? 対応策ご存知の方いらっしゃいましたらご教授願います。 リールはシマノ バイオマスター1000s 型番は01901(←これでいいのかな?) 以前釣具屋に持って行って聞いたところ、05年のモデルだそうです。 中古で昨年購入した物です。 管釣り専用に使ってますので、海水での使用はしてません。 ロッドとセットで売られてたので、前の持ち主も管釣り専用で使ってたんだと推測できます。 よろしくお願いします。
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- poko315
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外し方ですが、自分の場合は爪でゴムを少しめくりながらキャップももう片方の手(爪)で外しています。 もしきつい場合は、キャップの穴の部分にスナップピンなどの細い針金のようなものを用いて外します。 このとき、あまり太いものを使ったりグリグリすると、穴の部分をキズ付けたりするので注意が必要です。 ベアリングがゴロゴロする場合は、ベアリングをカメラのフィルムケース(フタで密封できる容器)などにパーツクリーナーと一緒に入れて、シャカシャカすると異物が取れる場合がありますので、試してみてください。
- poko315
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ハンドルツマミ部分にベアリングが入っているのであれば、オイルを注せば大丈夫だと思います。 *もしできるようでしたら、ゴムの部分のキャップを外し、分解してパーツクリーナーで洗浄してからオイルを注してやるのが一番いい方法だと思います。 安価のモデルだと、ベアリングが入っていないモデルもありますので、その場合は、同じように洗浄してからグリスを塗っておけばいいと思います。 特に修理に出すようなことでもないと思いますので、メンテナンスをまめに行えば気にすることでもないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 http://fservice.shimano.co.jp/body/parts_list/bunkai/sp_reel/01901.pdf#search='バイオマスター%2001901%20分解図' にて分解図見つけたんですが、ベアリング(A-RB)は入ってるみたいですね。 それでなんですが、上記ページの部品番号132ハンドルキャップのはずし方がわかりません。教えていただけると幸いです。
補足
先ほどお礼のところにハンドルキャップがはずせないって書きましたが、ネットで色々調べてたらわかったんではずせました。 が、新たな問題ありまして、部品番号104ニギリ固定ナットのねじ山が潰れててはずせません(T_T) おそらく前の持ち主がやったんでしょう…。 これはもう修理に出すかハンドル部全体を取り替えるしかないんでしょうか?