- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この終身保険を続けるべきでしょうか)
終身保険の継続は割高なのか?専門家の助言を求めて
このQ&Aのポイント
- 昨年四月に加入した終身保険の継続について、保険料が高いから解約して他の保険に切り替えるべきか検討している。保険料払込期間は12年間で、現在53歳の男性。加入プランは入院保障を中心に設定されており、保険料は月額51,550円。しかし、保険内容については一部不満があり、他の保険に切り替えた方が良いのか悩んでいる。
- 加入した終身保険のプランは65歳までの保険料払込完了後、基本保険金額200万円となる。また、災害特約保険金は1000万円、疾病傷害入院特約は500万円となっている。保険料払込期間は現在から12年間で、保険料月額は基本保険料分19,500円、災害特約分6,200円、疾病傷害入院特約分25,850円の合計で51,550円となっている。
- 現在の終身保険の保険料が高いという指摘を受け、他の保険に切り替えるべきか悩んでいる。ただし、自身の保険プランでは入院保障を中心に設定されており、現在のプランでは入院保険金日額が7,500円と少ないと感じている。解約するとどのようなデメリットがあるのか、専門家の助言を求めている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
簡保は医療保険が無いので終身に付けたりする特約でしか入院を付けることが出来ません。また、5日以上入院をしないと入院金額や手術のお金が出ないので要注意です。また、入院や手術の金額の払いが500万円(takushoku1のケースですと)になると終わりになります。 スタントマンなど生保が引受をしない職業の人なら簡保で加入することが出来るのでメリットはありますが、一般の方ならさまざまな入院保障がある生保の医療保険を検討してみるのも良いと思います。 掛金を抑えてある程度の保障を得るのであればオリックス生命、アフラック等がお勧めです。 保障重視であればJA共済の医療共済が80歳まで通算制限が無制限なのでお勧めです。 あとは、来店型ショップで提案をしてもらったり、FPに相談すると良いでしょう。
お礼
kyousaiさん ご丁寧に教えていただき、ありがとうございます。早速、JA共済に問い合わせてみます。