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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宇出津のセントルイス)
宇出津のセントルイス
このQ&Aのポイント
- 宇出津のセントルイスは、30年前に能登半島を旅行中に立ち寄った喫茶店です。
- この喫茶店は、漫才ブームで人気のあったコンビと同じ名前で、話が盛り上がりました。
- 現在は金沢までの列車は穴水からしかないようですが、当時は同じだったのかは不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
セントルイスは知りませんので鉄道だけ。 30年前なら、国鉄七尾線は輪島が終点でした。曽々木から金沢への移動でバスからの乗り継ぎなら、まず間違いなく輪島でしょう。また、穴水から富山湾沿いに伸びて珠洲の先にある蛸島駅までいく能登線もありました。 インターネットタウンページ(http://itp.ne.jp/)で輪島市にセントルイスという店があるかどうか探しましたが、載ってないようです。石川県全体で探しても金沢市のジガバー・セントルイスという店しかヒットしませんね。 当時の輪島駅は、今は道の駅になっています。
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- travelKENKEN
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回答No.2
補足です。 宇出津は能登線のほうですが、曽々木からなら、輪島に出るバスのほうが一般的でした。
お礼
ご回答ありがとうございます。また、わざわざ調べていただきありがとうございます。 説明が少々不足していました。経路は輪島から曽々木を経由して金沢でした。 能登線というのがあったんですね、今は廃線になっているようで、いろいろな路線検索をしてもどうしても穴水までしかたどり着けず混乱していました。 改めていろいろ調べているいる内に記憶が甦ってきました。今は輪島同様道の駅(街の駅)になっている宇出津の駅前にあったような気がします。(セントルイスは見付けられませんでしたが) もう一度同じコースを巡ってみようかと話をしていたのですが、今では不可能になってしまったということですね。寂しいです。