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同規格のオンボードIDEとIDEカードでのパフォーマンス
数世代前のPCにおいて、 最新のATA133のIDEハードディスクを使用する場合、 オンボードのIDE(ATA133)と 安いチップのIDEカード(ATA133)を使ったとき、 実測転送レートに差が出るものなのでしょうか? 経験の有るかた、よろしくお願いいたします。 また、理論上、CPUの負担率は軽減されるものなのでしょうか?
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noname#194317
回答No.1
補足
回答ありがとうございます。 たしかにPCIは133MB/sですが、内部のほうが速いというところまでは考えていませんでした。 チップセットはKM266、ダイヤグラムは下記jpgを参考にしてください。 画像ではATA100までですが、マザーでは133対応です。 http://journal.mycom.co.jp/news/2002/01/17/18bl.jpg マザー(ベアボーン)は http://eu.shuttle.com/archive/en/fx41.htm 搭載するハードディスクは、250GB(250GBプラッタ)、8MBバッファ、ATA133です。 おそらくリードで65MB/sぐらいはあるのではないかと思います。 これぐらいでもやはり差が出るのでしょうか? #今日装着予定なのですが、128GBの壁にあたるようであれば、 #無条件でIDEカードを使いたいと思います。