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京都議定書による電球の規制
2012年というアセンションの年に、電球を日本でも完全規制するようですが、考えられません。インテリアもあるし。 家で使っていても、数年に一回しか切れないので、買いだめする つもりですが、あれの寿命を教えてください。 もしくは、海外から買いますが。玄関とかは、電球色でもいいですが、 部屋は、蛍光灯パルスから離れたいんですがね。 甘利さん。
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うちも10年前の電球がつきましたが、その後の寿命は早かった気がします。 ところで、蛍光灯がすぐに点かない欠点は改善するよう政府がメーカーに要望を出していたかと思いますが、明るさを無段階調整できる蛍光灯ってありましたっけ?器具の買い替えになると嫌だなぁ。 うちで使ってるのはトイレと玄関で、短時間しか使わないから電球がよいのですがね。蛍光灯はon-offをすると寿命が短くなる欠点があるので。 最近新築したけど、調光機能付き(だんだん明るくなって、人がいなくなって一定時間すると20%の明るさになるのとか)の設備が無駄になるのかなぁ。
- black_sa
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蛍光灯は散乱光、電球は点光源なので、販売中止ということであれば買い込みます(1カ所でしか使っていないので死ぬまで持ちそうですけど) 蛍光灯では細かい作業はきついので(針の穴に糸を通すなど) 寿命?製品に書いてある、保存寿命は知りませんが20年前の電球でもつきました 問題は封入されているガスがどうなるかです これは蛍光灯も同じ
- garu2
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温暖化対策は一人一人の意識が大切だと思います。 それに置き換わったからと別に不便さは微塵も私は感じません。 蛍光灯に変えればいいだけですから。 何故なら 白熱電球なんて今や価格面のみで何もメリットは無いですね。 発熱量は高く、消費電力の面からも不利、発光効率は悪い、蛍光灯よりも寿命は低い。 価格が安いだけで、白熱電球に何一つ良い点はありません。 温暖化対策ができて、尚且つ電球自体に消費電力、高寿命のメリットがあれば、置き換えられていくのは必然の流れだと思いますね。 インテリア面で気にされているようですが、淡い光の白熱電球と似た光を出す蛍光灯もありますし。 特殊用途で白熱灯でしか使えない例外を除いて、規制後に海外輸入されてまで購入するような考えの人の方がむしろ物凄く少ないと思います。何をそこまで意固地になっているのか私には理解不能です。
補足
どうゆう住宅に住んでいて、どうゆう生活をされているかの差だと思いますがね。海外輸入なんて、国内通販とそこまで差がないですし、 3部屋に対し、10個買えば、10年持つでしょうね。 蛍光灯パルスのことについて注目されるのは、このあとでしょう。 いやだなあ。博識が薄い人人は。 日本でも電磁波認知が始まったので、結構電磁波きついようで。 電球型蛍光灯は。 2ちゃんねるでは、9割やりすぎ意見も聞かれますが。 値段調整で、電球型蛍光灯に誘導すればいいだけで、なぜ廃止_? なのか。利権でしょうねえ。 くせえなあ。 一箇所に対して、いっきに規制をかけるやり方は、どうしようもない 馬鹿だなあと誰でも感じることですよ