• 締切済み

九大編入対策の参考書について

今年九大経済学部に編入しようと思っている高専の5年です。 英語の単語対策で、ターゲットの単語集を買おうと思うのですが 九大レベルであれば1400と1900はどちらが適切でしょうか。 回答お願いします。

みんなの回答

  • ungirl
  • ベストアンサー率43% (30/69)
回答No.2

九大レベルならば1900が適当でしょう。 あなたの英語力がどの程度なのか分かりませんので正確なことは言えませんが、それなりに長文読解に親しんでいるのであれば、まず過去問にあたるのが良いかと思います。 編入試験の英語というのは専門科目に関連の深い問題が出る事が予測されます。 当然専門用語も出てきます。 ですので、可能な限り過去問を収集し(できれば5年分はほしいですね)、さらには他大学の編入試験も取り寄せ、一通り解いてみるて傾向やレベルをつかむことです。 そして分からない単語を抜き出して自分で単語集を作るのがより効果的だと思います。 もし、一般の単語に自信が無いのであれば、ターゲットを一通り勉強してみるのが良いでしょう。 編入まであと5ヶ月ですから、せいぜい1ヶ月で終わらせた方がいいですね。 残りはひたすら過去問を解いて、短時間で内容を読解できるようになるよう勉強する方が良いと思います。 残りの期間、悔いのない様頑張ってください。

  • gwkaakun
  • ベストアンサー率43% (1162/2649)
回答No.1

英単語集は何でもいいですよ。 ただ、経済用語の英単語集というのがあるはずなんで、そちらも必要になりますから。 あとは薄手の英文法問題集と、辞書的に使う英文法書(例:マスター英文法とか、ロイヤル英文法)と、基礎的な構文問題集(例:原の英標)とハイレベルな構文問題集(例:英文解釈教室改訂版)があれば、完璧です。 編入試験の英語は、大学受験の英語の試験とは違いますから、構文学習が中心になりますよ。 ただ、最近では編入試験でもTOEICやTOFLEのスコアに代替可能な大学も出てきてますから、九大はわかりかねますが、そういう場合はTOEICやTOFLE対策が主流になりますので、一般的な編入試験の英語の問題や、大学入試のセンター試験対策ともまた違ってきますので、ご注意ください。この場合はTOEICやTOFLEの問題集をひたすらやることになります。無論TOEICやTOFLE用の単語集になろうかと思います。

関連するQ&A