- ベストアンサー
鬱病、無職、就職、過食、自殺について
すみません。質問させて下さい。 私は現在25歳の男です。 最終学歴は高卒です。 ずっとフリーターをしてました。 そして資格を取って派遣で働きました。 半年で鬱病になりました。 そこから2年と8ヶ月経ちました。 収入がゼロです。親からの小遣い5万で生活してます。 うちは決して裕福ではなく、お金に余裕がありません。 鬱病の薬を飲んでも種類や量を変えても現状は変わりません。 親とカウンセラーの意見で今はまだ働かない方が良いと言われます。 これだけ無職期間があり、しかも25歳という年齢です。 薬の副作用で過食になり、見た目も太って更に鬱になります。 自分は…死んだ方が良いのでしょうか? 親にこれ以上負担をかけたくない、心配をかけたくないです。 自分のような人間は社会貢献もしておらず親のすねかじりで 生活している人間に存在価値はあるのでしょうか? 昨日突発的に死にたくなり、何とか親に止められました。 親が気付いて部屋に入って来なかったら死んでたと思います。 もう…どうしたらいいか分かりません… 何かアドバイスがあったら頂きたいと思います。 ご都合の良い時でいいのでどうしたら良いか教えて下さい。 25歳にもなって自分で自分の今後を決められないのは 情けないです。でも…眠気と鬱と自殺願望で頭がごちゃごちゃです。 助けて下さい。すみません。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴方は幸せになるために生まれて来たのですよ。 勝手に生まれたのではないのです。お母さんにお願いして、是非産ましてくれとお許しを得て、この世に生を授かったのです。 地球系霊団の総霊人口は、440億人と聞いています。だからおよそ500年周期で人は生まれ変わって来るのです。 貴方も胸一杯におどろかして生まれて来たはずです。こんにちの有様もすでに織り込み済みです。貴方は知っていたはずです。だから何も心配することはありません。 ただ、この一瞬一瞬はもう二度と帰ってはきません。貴方は貴重な体験をし、自分は大器晩成型だと思われたらいかがでしょうか。ご回復をお祈りいたします。
その他の回答 (5)
- sky_blue77
- ベストアンサー率37% (102/269)
貴方が生きていることが、ご両親にとって親孝行となっています。 ですから生きることだけを考え、今は治療に専念して下さいね。 そして貴方は回復し、いつか働ける時期が訪れます。 今はそれに至るまでの準備期間です。 ゆっくりと焦らずにいきましょう。 25歳の捉え方にも色々とあります。 『もう25歳』、『まだ25歳』・・・。 長い人生を考えれば、『まだ25歳』だと思います。 病気が治り、それからでも沢山の時間はありますからその時に貴方の思いを行動にすることは出来ます。 今はその時のための充電期間です。 最後に同じ経験者(現在も通院中)として私が行ってきたことを書きます。 (1)規則正しい生活リズムを行う。 *出来る範囲で起床する時間と就寝する時間、食事の時間を守ります。 *生活リズムが整ってきたら、徐々に朝方の時間に起きられるように少しずつ時間を早めていきます。 (2)朝日を浴びる *体内時計は25時間のため、朝日を浴びることで24時間にリセットします。 (3)散歩、ストレッチ、腹式呼吸等でリラックス *散歩では、草花や木々を眺めながら自然観察 最初は何も感じないかもしれませんが、しばらくすると自然の変化に気付きます。 (4)小さなことでも出来たことに対して自分を褒めてあげる。 *ご褒美として缶ジュース等 (5)決して無理をせず、体調が悪い時や気分が向かない時は、素直にそのことを受け止めて、体を横にして何も考えない。 *自分を責めたりしない 当たり前のことかもしれませんが、これらがなかなか出来ないことも事実です。 本当に焦らずゆっくりとご自分を大切にして下さいね。 ご参考になれば幸いです。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
苦しんだ人は美しい。アナタのお考えは極めて貴重ですし、実に素晴しいです。しかし、いまは、なによりも、シッカリ睡眠をとることに専心しながら、癒えることを待ちましょう。 身体が動くようでしたら無理のないところで(ゆっくり深い呼吸をしながら)ストレッチングやエクササイズをつづけましょう。 質問文からアナタの想いが伝わります。 支えてくださっているご両親に感謝を捧げたいのであれば(体調のいい時間・短い時間を活かして)たとえば、逆転の空想、逆転の発想で、絵本・童話・小説を書いてみませんか(現実には無理なことを空想の中で実現してください、ファンタジーもまた1つの現実です)。 そうした作品は、ご両親に捧げるアナタの感謝であると同時に、世界中で、アナタと同じ苦しみを抱いている人たちが各々のご両親に捧げる感謝でもありますから、多くの人を癒し、感動させるでしょう。すなわち、大きな社会貢献になるとおもいます。 統合失調症の人たちの詩集のタイトルになっている<私に似た花 それはきっといい花だろう>という1行詩に(私は)惹かれるのですが……アナタも感謝の想いを、(本当は生きたいのでしょ、そうした)願望・想い・夢を、詩やコトバにしてみるといいでしょう。 <あせらず・あわてず・あきらめず・あてにせず・あなどらず>再起して、才能を再び開花させてください。 【付録】 ・川合隼雄 『こころの処方箋』 新潮文庫 ★アニマル浜口さんの<ワッハッハ>あれは医学的にも心理学的にもいい方法らしく、昨日、腕と膝で調子をとって全身で笑うような感じで10回やってみましたら気分がよくなり身体も軽くなりました。いま、この文章を考えながら100回やってみましたが、心身とも、実にいい雰囲気になりました。無理のないところでアナタも試してみてください。 <笑う門には福来る>というコトバを発したムカ~シの人は笑いの効用を知っていたのですね。 ★断章=フラグメントでいいので書いておきましょう。いろんな思い出や考えをおもいつくままに、メモしておきましょう。仮に、嫌なこと・うらみ・つらみ、のようなことでも背景・原因を表すキー・ワードを付しておけば(それらを逆転させることで)貴重な題材になります。 〔ベッドの中で、アレコレ、ネガティヴなイメージのことに考えを巡らしていますと堂々巡りになってしまい、眠れなくなり、昼夜逆転の生活になってしまいますので、想いは必ず<紙に書く>ことです。それで脳髄を軽くしてグッスリ眠ってください〕 ※ヨガ・太極拳、それに正しい発声法で歌を歌ったり朗読=音読してみるのもいいとおもいます。ヨガ・太極拳・歌・朗読=腹式呼吸。腹式呼吸はダイエットの効果もあります。なお、1日に20分ていどでいいので太陽の光を全身に受けましょう。歩けば更にいいでしょう。 次のステップへの、ヒント、切っ掛けが見つかることを、祈ってます! よい睡眠を!
- ufo555
- ベストアンサー率0% (0/2)
私も鬱病で毎日寝てばかりの日々を送ってた事があります。同じ頃、まわりの友人も二人くらい鬱病になってました。 ちょうど年齢的には二十代後半の頃で、やっぱり転職など環境の変化がきっかけでした。 治療中、辛い時はとにかく寝る! もしくは鬱に関する本をたくさん読んで、「今、何もできないのは鬱のせい」と病気の事を理解する事。 鬱は病気なんです。pp164737が悪い訳じゃありませんよ。 辛いとは思いますが焦らず三年くらい様子をみて下さい。 時間は必ず何か変化を与えてくれます。 お世話になってるご両親には将来必ず恩返しするという気持ちで今は甘えてもいいのではないでしょうか? 当時、私と同じ時期に鬱病になってた友人達とは今では「あの時は大変だったね~」と笑って話せるようになりました。
- ni-faiyu-
- ベストアンサー率0% (0/2)
初めまして(^^)ppさんは情けなくは無いと思います。生きることに真剣にで、悩んでて。 貴方の様に沢山考えながらも生きていく方は、人に対してもやさしいと思うし、素晴らしい人だと思います。私もよく、死にたいと思ってしまうときがあります。意味もなく涙が出てきてしまったりします。でも未来に何か希望を持っているからか、今も生きています。 ppさん、どうか死なないでください。小さな事にでも幸せを見つけて生きてみませんか。会ったことは無いけれど、貴方が死ぬと私も悲しい。
- koko6285
- ベストアンサー率0% (0/5)
私は、pp164737さんより年下ですが、私もいやなことありすぎて 死にたいっておもってました。(今もいっぱいあるけど) でも、死んだらそこで終わっちゃいます。 25歳ってまだ若いです。 その気になればまだやれることいっぱいあります。 私の場合、まだ問題など何ひとつ解決してないんですけど、本当に毎日いやで消えてしまいたいけど…生きてればそのうちいいことある、って信じて頑張っていきてます。 無責任なことはいえないけど、変わろうとおもえば、自分自身の気の持ちようでどうにでもなるとおもいますよ。(すくなくとも私はそう信じてます) 今はご病気が治るまでじっとしていたほうがいいとおもいます。生きてる限り大丈夫だと思います 一緒にがんばりましょうね。