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RA6オデッセイのブレーキパッド交換
オデッセイ(RA6)のブレーキパッドって、自分で交換出来ますか? もし簡単なら交換方法を紹介しているサイトやページを教えて下さい。 よろしくお願いします。
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>ブレーキ関係でも、自分で(素人でも)作業することがOKになっています。作業後の検査も必要ありません。 昔も「自分でなら」可能だったと思います。 他人の車を有料でブレーキ整備することは有資格者しか出来ませんでした。 オートメカニックと言う月刊誌が初心者向きの整備本です、 ぜひ購読してください。 自動車工学はプロ・セミプロ向けです。こちらも良いですよ。 http://www.jidosha-kogaku.co.jp/index.shtml
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- satopyon
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オデッセイは知りませんがSMXはやったことがあります。といっても1回だけなのでよく覚えてないのですが・・・。 ディスクブレーキであれば大概簡単にできます。 キャリパーの固定ボルトではなくキャリパーのスライド部のボルト(ゴムのブーツが付いたやつ)の2本ある下のほうを外してキャリパーを上に開きます。 クリップが付いている場合は位置と方向を忘れないようにしてください。パッドの背中についているプレートも無くさないようにしてください。 新しいパッドを入れる前にピストンを広げる必要があります。専用の工具もありますが、私は古いパッドをあててタイヤレバーで広げていました。 この際にブレーキフルードが溢れないように量を見ながら広げてください。溢れそうだったらウエス等で吸い取ります。ごみが入らないよう、ウエスはきれいな糸くずの出にくい物を使いましょう。 ピストンを広げたら新しいパッドを装着します。バックプレートと鳴き止めのプレートの間に鳴き止めのオレンジ色のグリスを塗りましょう。たまにオートバックスでも売っています。またパッドの角を軽くやすりで落としておくと鳴きにくいそうです。 クリップ等が付いていたら、向きに注意して元のようにつけます。 キャリパーを戻して元のようにボルトを留めます。 タイヤをつけてウマから下ろします。 動かす前にブレーキを手応え(足応え?)が出るまで何度か奥まで踏み込みます。これを忘れると恐ろしい目にあいます。 最後にブレーキフルードの量を確認して、上限ラインにあわせておきます。 確かこんな手順だったと思います。 しばらくやってないのでやりながらだと思い出すんだろうけどなー。 ただし命を乗せているので最初は誰か見ていてくれる経験者がいたほうがいいですよ! GSやめてから半年以上やってないので自信なしでお願いします。
- tosshy
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オデッセイに関しては良く分かりません。すみません。 でも、普通に走ってるクルマで、ブレーキパッドやシューを自分で交換することの出来ないクルマは少ないです。ですので、基本的には「自分で交換可能」と考えてイイと思います。ただし、当たり前ですが工具が必要です。特別な工具の必要はありませんので、一般的な工具セットでもあれば足りるでしょう。 自分で作業するのであれば、他のクルマの例でかまわないので、いろんなHPとかを参考にしながら、流れを把握して、作業後の安全確認とかを確実にすることが必要だと思います。ちょっとずつ走り出してブレーキの効きを確かめるとか。いきなり効果確認も無しに普通に走り出すのは危険です。また、作業時もジャッキアップの必要があると思いますが、できればリジッドラックを使用したほうがイイです。持ってないかもしれませんが。不安定な状態でボルトを緩めようとして力をかけたりすると、クルマが傾いたりして危険です。 パッド交換だけなら、ホース、フルード交換なんかより簡単で危険度も少々低くなりますから、やる気があるのなら、ぜひ自分でチャレンジしてみることをお勧めします。 現在は法律が改正されているので、ブレーキ関係でも、自分で(素人でも)作業することがOKになっています。作業後の検査も必要ありません。ですので、法律的な制限は無いと思ってかまいません。そのかわり、全ての危険性に関する責任を自分が負うということになっていますので、慎重に作業することが必要です。ちゃんとやれば大丈夫ですよ。
- adjective
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ブレーキは重要保安部品ですので個人でも交換はヤバイでしょうね。 キャリパー取り付けBOLTを外さ(ゆるめる)ないといけませんが、 復旧時のBOLTの締め付けトルクはご存じですか? トルクレンチはありますか? 構造は簡単ですが取り付け方法を誤ると重大な事故につながりまっせ。
技術があれば可能ですが、正しく設置されているかどうかの検査が必要です。 検査は有資格者が行う必要があります。 参考URLに解説ページを掲載しますが、俺としては個人での交換は薦めたくないです。