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病気なんでしょうか?

最近、胃や横腹がつきつき痛んだり、 右側肋骨の下あたり、頭など、夜になるとどこかが痛みます。 夜もなかなか眠れない。 でも起きてると色々考えすぎて、呼吸しにくくなります。 ストレスをためてるのかな・・・とも思いますが、 毎日一回は笑えているから、病気になるほどでは・・・と考えていたのですが、 少し心配になったので質問させていただきました。 何かしらメンタル系の病気なんですかね? それとも、普通に内臓の病気・・・もしくはよくあることなんでしょうか・・・

みんなの回答

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.4

様々な病名が思いつき、一概には回答できません。 肋骨とその周囲が痛いのか、それとも横隔膜が痛いのか、rabbit1025様の文章では判断できません。また、横腹が痛いという話ですが、右であれば盲腸の可能性もありますよね。 メンタル系の病気のチェックは後回しでよいかと思います。多少の不眠は誰にでもあることだし、うつ病の場合は、「眠れない」というより「眠れるけど、異様に早く起きたり、夜中に何度も目が覚めたりする」という傾向があります。 大病院の消化器内科と呼吸器内科で診断してもらいましょう。ただし、行く時は、マスクを必着のこと。明らかに感染症でゲホゲホ言っている患者がたくさんいます。病院に行って病気をもらってきたら、しゃれにもなりません。初診の場合、問診票の記入にあわせて体温を測るよう、指示されることもありますが、「自分は感染病のチェックが目的で来ているわけではないし、熱はない」といえば、それ以上のことは聞かれないかと思います。 私の場合、消化器内科は行ったことがありませんが、呼吸器内科は行ったことがあります。ここでは、肋骨とその周辺の痛み、肺、横隔膜などを調べてくれます。受診目的は、「花粉症でくしゃみをすると、横隔膜に痛みが走るという謎の筋肉痛の背後に、何か重篤な病気が潜んでいないか調べること」でした。また、感染症でも結核にかかっている場合は、ヤブでない限り、胸部レントゲンで一発で見抜いてくれるでしょう。私の受診結果は、「過去の感染症の名残と見られるものが肺の中にあるが、無害なものである。横隔膜には異常がない」でした。後は、東洋医学で針灸や整体などしか、対応策は無いようです。 胃や盲腸の病気が疑われるなら、消化器内科が専門だと思います。

回答No.3

かみ合わせが悪くなり肩こりや頭痛 噛み合わせの問題は非常に繊細でもあり、非常に鈍感でもあります。治療経過の説明からは奥歯の噛み合わせによる違和感だと考えます。左右ともに、高さの調整をされてしまっているので、おそらく普通に噛んだ状態では左右ともに緊密に噛んでいるように見えるのでしょう。噛みあわせの問題を把握するためには、きちんとした歯型を作製して噛み合わせの状態を咬合器と呼ばれる器械に装着して判断する、削られてしまっている歯の状態を詳細に観察する以外に方法はありません。その後、問題となる部分を仮歯に置き換えて徐々にバランスのとれた状態を手探りで探していく以外に方法はないと考えます。あるいはスプリントと呼ばれるマウスピースのようなものを噛んで、歯の形態による顎の位置関係を排除して、徐々にバランスの取れた状態を探していくことになります。肩こりや頭痛、生理不順などは咬合バランスと関連していることが多いといわれていますので、決して気のせいではないと思います。後半部分については関連性を指摘している報告はありません。  噛みあわせの治療費の一部を最初の医院に支払ってもらいたいとのことですが、最初の医院が治療上問題があったと認めない限り現実的には無理だと思います。カルテ等の診療記録の提供も非常に難しいと考えます。カルテの開示請求は患者さんに認められている権利ですが、医療訴訟の場合を除いては実行されていないのが現実です。 もしくは、偏頭痛・・群発頭痛まではいかないけれどかなりの痛みで夜もなかなか眠れない、朝は痛みで目覚めるという、筋肉注射などをやりつつ、偏頭痛は冷やす。緊張型頭痛は温めるのがケアのポイント。 お大事に。

参考URL:
http://www.goodental.com/faq/faq.php?no=1397
  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

その症状 心の病です。 色々神経を使う作業か仕事されてるのですね。 心中察します。この件の症状は 神経と言うか 気持ちの病の可能性が高いです。 近いうちに心療内科 受診お勧めします。

  • tky-ny
  • ベストアンサー率27% (275/1003)
回答No.1

心配なら医者に行くべきです。 「大丈夫ですよ、気のせいです」といわれたところで、不安が晴れるわけでもないのではないですか? 逆に、それで安心して放っておいて、実は大病だった、なんてことになればそれこそ後悔のしようがありません。 お節介ながら。 どうぞご自愛を。

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