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取引先の自己破産した10歳差の彼女と結婚
このスレッドを開けてくれてありがとうございます。 まず、自分の自己紹介と背景をお伝えさせてください。 ●自分は、友人２人と独立し事業を立ち上げて１年の、 ３５歳男性です。 ●今の彼女は、実は自分のクライアント先で 事務をしている２５歳の女性です。付き合って半年です。 （挨拶程度の会話で、 仕事上はそんなに話をすることはありませんでした。） ●自分は初めて見た時から「自分のタイプでかわいいな」と 思っていました。 ●しかし、出入りしたての取引先の、 しかもそんなに仕事上の絡みがある人でもなかったので、 「まずいな。ないな。」と思っていました。 ●しかしある時、飲み会の帰り道が同じ方向で、 電車の中での会話がはずみ、その場の勢いで、 後日、ご飯を食べに行くことになりました。 ●後日、会った時、彼女から 「告白に近いもの」と 「自己破産の経験がある」ということを告白されました。 ●自己破産の原因は彼女が２２歳の時に、 自営業をしていた時に、 一緒にやっていた人に、会社のお金を使い込まれ、 （本人も管理の甘さを反省しています） 破産してしまいました。 ●今は、実家に戻り、細々と、地味に生活をしています。 ●そしていま自分は、彼女のそんな過去や、二人の状況はあるものの、今まで自分自身が、こんなに普通に明るく何でも話せる子と付き合ったことがなく、とても一緒にいて楽で、「ずっと一緒にいたい」と思う気持ちがあります（彼女には言っていませんが、結婚も考えています。たぶん彼女もその気だと思います）。 そこで、みなさんに意見をいただきたいポイントは、 ●取引先の女性と結婚することについての意見 ●自己破産したことがある女性と結婚することについての意見 ●１０歳離れている女性と結婚することについての意見 です。 意見・アドバイスをいただければと思います。 よろしくお願いします。
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- knkul
- ベストアンサー率0% (0/21)
アドバイス以前の問題に誰も触れていないので・・・。質問者さんは、独立して間もないのでしょう。女の人で悩んでいる時間なんかありますか？もっと死に物狂いで仕事をしないと、成功しませんよ。
- madmax4
- ベストアンサー率6% (111/1826)
結婚後苗字が変れば新たな借金が出来る事をお忘れなく
- punpun0462
- ベストアンサー率22% (18/80)
クレジットカードの不正利用で自己破産？ １つのカードの限度額っていくらでしょうか？ 自営業者ではそんなに高額な金額のカードは作れないはずです もし会社勤めの時に作ったのだとしても22歳の女性社員の給与くらいでは カード1枚の限度額などたかが知れているはずです 自営業をしている人間がたとえば50万くらいのお金で自己破産するなんてまず無いでしょう そう思いませんか？
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
豪気ですね。 ●取引先の女性と結婚することについての意見 別に問題ないです。 ●自己破産したことがある女性と結婚することについての意見 苦労を背負い込みたければご自由に。 ●１０歳離れている女性と結婚することについての意見 年上だろうと年下だろうと別に問題ないです。
自己破産すると国家資格のある人は免許停止、ローンのある人は家を差し押さえ、役場のリストに載る・・・等いろいろあるみたいです。 私はしろうとですのであくまで参考意見ですが、将来的にもしかして、何か売買契約やローンを組む時に不利益がある可能性もあるのかも、と思いました。田舎だったら噂がもれるとか。 でもそういう法律的なことは、専門家は掲示板なんかで答えないので、お金払って今後の不利益について聞いて下さい。 （参考程度に聞いたのでしょうが・・） ●取引先の女性と結婚することについての意見 →これは細かい背景を知らないと答えられませんが、一生の相手だと思ったら越えられるのでは？でも本当に人によるからデリケートだとは思いますが。 ●１０歳離れている女性と結婚することについての意見 →これはまったく意味が分かりません。 女性が年上ならある程度悩みは理解出来ても、自分より若いんでしょ？ もし将来的にお子さんも育てるつもりなら、万々歳じゃないですか。 ジェネレーションギャップを感じるということですか？ それも、本人次第ですし、答えにくいなあ。 精神的に男の人は５歳位下でちょうど良い気がしますけど。 １０歳なんてそんなに差があるかなあ。 あ、もしかして世間体ですか？ そういうの気にする人だったら彼女かわいそうですけど・・・ 私も辛口ですみません。 なかなか難しいと思うけど、質問者さんは結婚について、自分が不安に思っていることについて彼女と素直に話せば良いんです。質問の３点全部（自己破産については専門家かな・・・）話し手も良いと思いますよ。 彼女はちょっと傷つくかもしれないけど、こういうのはつがい同士の意見交換ですよ。これから５０年添い遂げる相手とは、コミュニケーションがいちばんですから。 よく結婚前には両目開けて、結婚後には片目つぶってといいますが、言い得て妙です。両目開けて自分と彼女と、置かれている立場を見極めて下さいね。
- punpun0462
- ベストアンサー率22% (18/80)
♯２氏を支持します 借金だの自己破産だのの自分から言う理由で 他人が原因になっている場合は まず間違いなくウソです 共同経営で何故自己破産なのか疑問です 何をやる商売だったのか、 屋号など聞いてみて矛盾点があれば疑ったほうがいいでしょう それとなく知りたいのであれば 個人で確定申告をしたいなどと税に関する 質問をしてみましょう 答えられなかったら 共同経営＝ウソです
補足
punpun0462さん ご回答ありがとうございます。 「間違いなくウソ」 誰にも、そう言われるだろう、と思い、こうして相談をさせていただきました。 ♯２さんの補足に書いたとおり、まず、突っ込んで事実確認をするようにします。 ありがとうございました。
個人的な意見ですので失礼があったらお許しください。 取引先の方と結婚というのはよくある話なので問題ないと思います。 年の差もいいと思います。女性から見るとそれくらい離れている男性の方が大人に見えて（頼れて）魅力的です。 ひっかかるのは自己破産の理由です。 「彼女が２２歳の時に自営業をしていた時に一緒にやっていた人に、会社のお金を使い込まれ」 これが何とも疑わしく見えます。２２歳で自営＝共同経営をしていたのでしょうか？共同経営者になるためにはそれなりの出資もしたはずですが、２２歳の女性にそれほどの財力があったと思いますか？ 本当に結婚する気ならきちんと調べた方が良いと思います。実はカードの使い込みで・・・などが理由だったら奥さんにするには大変ですよ。 今は好きという気持ちが強いのでなんとか「反省しているのだから大丈夫」っと考えたいと思いますが質問者様の人生を左右することですから、よく考えてくださいね。
補足
Sophie518さん 早速のご回答、ありがとうございます。 まず「反省しているのだから大丈夫」と、安直に考えていいのか、 自分も自問自答しているところで、今回投稿させていただきました。 もっと言うと、結婚するとなると自分もそうですが、両親など周りの人間からの賛成・納得も、（少なくとも全くないよりは）あってこしたことはないと、現実的に思っています。 そう考えた時のこの事実。 この自営の話は少し自分が省略して、話を説明している部分があるので補足させていただきます。 彼女は会社法人はつくっておらず、個人事業主としてやっていたところに、もう一人仲間が加わりました。その仲間に経理を任せ、自分のクレジットカードと暗証番号を渡してしまい、結果、使い込まれた、という話です。 この使い込みの明細や、どういういきさつで、というのは、自己破産したわけですから、弁護士や裁判所に書類があるはずなので、これを確認した方がいいな、と思いました。 いずれにせよ、慎重には考え、進めていこうと思います。 ご回答、ありがとうございました。
- Lescault
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こんにちは。 どこに問題があるのかよく分からないようなご質問ですが取り敢えず： ●取引先の女性と結婚すること ●自己破産したことがある女性と結婚すること ●１０歳離れている女性と結婚すること → いずれも本人同士がそれでよければ全く問題なしです 強いて問題点を上げるなら、上記のようなことを自分で決められないあなたの優柔不断さの方が問題だと思います（辛口ですみません^^;）。 彼女さんに知れたらまずあきれられますよ。先方は既に苦しいところを通り抜けてきていますから、あなたより大人の思考を持っていると思います。 お役に立てば幸いです。
お礼
Lescaultさん 早速、回答をもらって、ありがとうございます。 優柔不断。そうなりたくはないのですが、そうなってしまっていますね。 慎重と不断との間で、行ったり来たりしちゃっているのかもしれません。 そういう意味では、自分はいただいたアドバイスのように考えているのですが、親にこのこと（特に自己破産のこと）を話すか、話した時には、疑われ、やもすると反対され、話がこじれそうだな、と予想し、どう考えれば、周りの人も納得してくれるか、それを探っている最中でもあります。 ご意見を参考に、自分で決めていきます。
お礼
siesta1977さん 早速のご回答、ありがとうございます。 「結婚前には両目開けて、結婚後には片目つぶって」 この言葉。ありがたいです。 ありがとうございます。 心も事実も、両方のことに、両目を開けて、 しっかりとやっていかないと、いけないと、 心身引き締まる思いです。 本当にありがとうございます。