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保護シートの気泡

携帯の画面に保護シートを貼ろうと思っていますが、メガネ拭きと指の腹を使って慎重に張るのですが気泡が入ってしまいます。 水にぬらしたらだめなので途方にくれています。 どなたかこうしたら気泡は絶対に入らないという裏技みたいなものを知ってる方いらっしゃいますか??

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  • Yosha
  • ベストアンサー率59% (172/287)
回答No.1

>携帯の画面に保護シートを貼ろうと思っています どんな保護シートか分からないので、一般的な粘着シートの貼り方のコツの1つを書いてみます。 保護シートの粘着面にも保護シートが貼ってありますので、説明上紛らわしいので、ここでは保護の表現を避け、保護シート本体を「シール」、粘着面の保護シートを単に「膜」と呼ぶことにします。 一般的にこの手のシールを貼るときの注意点は2つあります。 位置決めと空気抜きです。 シールの一方の端の膜を少し(小物でしたら数mm、大きいものですと数cm)はがして外側に折り曲げておきます。小さいものでしたら、位置合わせを容易にするために、可能な限りきっちりと折り曲げます。 膜を剥がしてない方の端の方から順に貼り付けたいものに合わせ位置決めをします。このとき剥がした粘着面が貼り付けたいもの(本体)に着かないように注意しましょう。 位置が決まったら動かさないようにして、まず膜を剥がした粘着面の中央付近で膜を折り曲げた部分をおさえながら軽く貼り付けます。その後、両端まで貼り付けていきます。 これで位置決めはできました。 今度は、貼り付けた部分を軽くおさえながら、シールの膜のついた残りの部分を起こし(立てて)、残りの膜を剥がしながらシールを本体に貼り付けていきます。 シールを起こした状態でゆっくりと剥がしながら、既に貼り付いている方から空気の入らないように軽くおさえていきます。 このときのコツは、シールの状態を横からみると”人”または少し寝た”入”のようになるようにし、膜をはぐ速さと押さえていく速さとを「張り付いていない部分の幅を広くしないように」加減していくと上手くいきます。 この方法ですればまず空気は入りません。もしシールが凸凹していてどうしても空気が入ってしまったときは、針の先端で小さな穴をあけて空気を追い出します。細い針ならそんなに目だちません。

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