- 締切済み
磯釣りまたはサーフルアーを得意としている方に。。。
釣りに行く前日にリールに道糸(ライン)を巻くのですが、私は40メートルくらいしか投げないのでだいたい50メートルくらいをリールに巻いておきます。 そこで質問なんですが皆さんは市販されている150メートル巻きの糸をすべてリールに巻いてしまいますか?それとも毎回使う分だけ巻きますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kad
- ベストアンサー率37% (247/660)
釣り方に限らず個人的意見、見当違いならごめん。 >私は40メートルくらいしか投げないのでだいたい50メートル >くらいをリールに巻いておきます。 何か勘違いしてるようです???遠投距離に応じてラインの長さを決める より対象魚のランニング距離・瞬発力を考慮・計算した方が賢明です。 特にゲームフィッシュ(スズキ・大型ニジマス等)の場合など細糸で 如何に大型魚を取り込むかを考えます、フッキングした瞬間50~100 メートル走る魚がおりますので余巻きが必要なんです。 別件として・・・ スプール芯にラインを直巻きするよりバッキングラインを下巻きして 芯を太くするとランニングのライン癖が付きにくくなる又は糸が出や すい効果もある・・・サーフ用の太軸リールなら関係ないかも。
- guchi930
- ベストアンサー率29% (40/134)
ソルトルアーをメインに何でも魚種にこだわらず釣りをやっている者です。 ご質問のスプールへの糸巻量の件ですが、kikko-manさんがどのような魚種のどのような釣り方をするのか分からないのですが、50mでは少ないと思います。不意に大きな魚が掛かって走られた場合、余裕が10mでは物理的、精神的に不安です。ラインが全部出てしまったらその時点でOUTです。余裕を持って巻いてあれば取り込める可能性も大です。また、藤壺・カキ・岩等の擦れで傷や切れてしまった場合の事を考えると少なくても70m程度は巻かれた方が良いと思います。できれば下巻きをし、そのスプールの適正量を巻くようにすればより快適に釣りが出来ますよ。 私の場合は、 シーバス:120~150m メバル・根魚:70~100m 投げ釣:最低200m 波止等からの五目釣:70~100m 先端10~15mを使った時点で裏返して使います。再度10~15mを使い交換します(ナイロン・フロロは捨て、PEは塩抜きをし保存、他の釣りや下巻きに再利用)。 下巻きは必ず行い、そのスプールの適正量を必ず巻きます。適正量を巻くことにより飛距離のUP(投げたときにスプールエッジに糸が当たる加減が違うため)。下巻きのラインは使い古し(塩抜き済み)のラインでも充分です。 ご参考までに・・・・・・・・・
お礼
回答ありがとうございます。今まで150メートル巻いて結局先の40メートルくらいしか使わず、2回くらい釣りに行ったらもう交換とゆうサイクルがもったいなくて仕方なかったのですが、こういった裏技があったんですね!
- 五十肩(@fiftyshoulder)
- ベストアンサー率78% (1504/1928)
磯釣りもサーフルアーもどちらもしますが、ラインはきっちり150m巻いています。 磯釣りはグレのフカセですが潮の通す磯ですと50m以上流すことはしょっちゅうで これによく青物などもかかりますから150m巻いてないとあっと言う間に ライン全部放出されてその後釣りが出来なくなります。 と言っても青物も3kg以上になると1.25号の竿に1.5号の道糸ですと まず獲れませんが(笑) ルアーに関しては現在PEしか使いませんのでエギング、チニング、シーバス ショアジギなどすべてのリール150mきっちり巻いています。 毎回ラインシステムで若干ずつですが短くなるし、最近はバックラッシュなど ライントラブルはほとんどありませんので、巻き返しで2回十分に使うことが出来ます。 PEは吸水率もOでラインつぶれもないので下の方のラインは完全に新品同様です。 チニングポッパーでもフォローだと50mは越えるし、ショアジギだと70mは 越えますから150m巻いてないと使えないですね。
お礼
確かに青物がかかって糸を全部持っていかれたことは何度かありました。 糸って結構高いんでケチってちびちび使ってたんですが考えを改めようと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。とても参考になりました。