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発毛、育毛

発毛薬に新登場した「URS-1378」という、ミノキシジル6%の薬が今月解禁され、話... 発毛薬に新登場した「URS-1378」という、ミノキシジル6%の薬が今月解禁され、話題をよんでいます。実際のところどうなんでしょうか?「リゲイン」が5%に対して、「URS-1738」が6%!! たいした違いはないとおもうのですが、凄く話題になっています。発毛率99%とも謳っています。たとえ生えたとしても、毛根部分が良くなければすぐに抜けますよね。そうすると結局元に戻ってしまうってことです。お詳しい方、体験された方、教えて下さい。私は30代の男性会社員でございます。非常に悩んで、サロンに通うことを考えております。実際半年間リーブ21に通いました。効果はなかったですが・・・。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • GreenHair
  • ベストアンサー率85% (534/621)
回答No.3

えっと,まず,「リゲイン」は栄養ドリンクですから,ミノキシジルは含まれていませんよ。 たぶん,「ロゲイン」のことだと思いますが・・・。 それと,この場合,「解禁」という言葉を使うのは,適切ではありません。 実際,解禁されていませんから,個人輸入が可能になったと書くのが適切ですね。 さて,まずは,ミノキシジルに関してですが,問題なのは,タブレットに含まれているかどうかと言うことです。 もし,タブレットにも含まれているのであれば,寿命を全うしたい人は使用を避けるようにしてください。 まぁ,命を削ってまで発毛させたいとは思わないと思いますが・・・。 リキッドだけに含まれている場合,ミノキシジルは1%の含有量でも15%の含有量でも効果は同じだそうです。(オーストラリアのロゲインには,30%だったか35%だったか,そのくらいのものがあったと思います) ただし,副作用は含有量が多いほど強く出るようですから,注意が必要になるでしょう。 また,ミノキシジルは約3ヶ年継続使用で耐性が出来てしまうことも有名です。 それまでに,発毛剤の使用なくてもきちんと発毛出来る環境を作り上げることが重要ですね。 とりあえず,個人輸入等によって海外から購入,または,海外で購入する以外に入手出来ませんから,日本の保証がまったく効きません。 つまり,何か,副作用が現れたとしても,自己責任と言うことで,健康保険等の適用外とされてしまうと思いますよ。

回答No.2

私の友達の美容師は4年間育毛会社に勤めていました 聞いた話によると、育毛会社は完全に生えるといって「薬品」を使用していたそうです。しかしその副作用で体の調子を狂わすこともあるそうで、危険だと聞いたことをおもいだしました。 薬、科学では限界であると聞いています

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.1

何より,これに関する記事が皆うさん臭いです. 経験されている通り,この手のものは同じです. リーブでも訴訟されました. 遺伝子情報に逆らっても仕方ありません.かつら屋さんは今だ健在ですし,そんなのが効くなら,この世に頭に薄い人存在しないはずです. 気にしない事が一番です.  http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&ie=UTF-8&rls=SNYA,SNYA:2003-46,SNYA:en&q=%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9621%e3%80%80%e8%a8%b4%e8%a8%9f