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「家庭保育園」の会員さんいますか?

こんにちは。1歳0ヶ月の男の子を持つ母親です。 出産時に産婦人科病院からいただいた資料の中に「家庭保育園」のチラシが あったのですが、実際に会員になられている方、おいでますか? チラシをみるとすごく画期的なことがたくさん書かれてあったのですが、 実際に使われてみて効果を感じておられる方、又は逆のご意見でも いいので感想を聞かせてくださいm(_ _)m 私自身、教育ママになろうとは、一切思っていないのですが、勉強嫌いに ならないための、脳の土台作りというか吸収しやすい頭を、今のうちに 遊びながらでも作っていけたらいいのかなぁと漠然と思っています。 よろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • intel78
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

家庭保育園、元ユーザーです。子どもを家庭保育園で子育てしてきました。 20名近くのカホユーザー会員のサークルに入っていました。子どもはみんな同年代。 またお隣の地域でも同じユーザー会員のサークル(こちらも20名近くいました)も知っています。 こちらは、うちの子よりも大きいお子さんたちのメンバーでした。 みんな、とてもいい子で、可愛いお子さんたちばかりでしたよ。 そして下の子どもが生まれたら、みんな下のお子さんにもやっぱり家庭保育園されています。 うちはひとりですが、私も、もしふたりめができたら、やっぱり下の子にもやってあげたいです。 下の子にもやっている。というのが、何も語らずとして、子どもによいもの、よかったものだからだということだと私は思います。 そんな環境でしたので、家庭保育園で育って大きくなった子どもたちも結構な人数を知っています。 うちの子も含めてですが、家庭保育園のプログラムを取り入れて、ちゃんとアフターも活用して、 がんばってこられた方のお子さんは、やっぱりすばらしい成長をされています。 うちの子は、家庭保育園を通して、様々なことへの好奇心の芽が育ったと思います。 自分で考える力、理解力、集中力が養えたと思います。努力を楽しむ子ですね。 家庭保育園では、子育てに役に立つ情報なども学べて、子どもの徳育にもとても助かりました。 コミュニケーション能力も高くて、友達もいっぱいいます。 子どもの様子や行動を見て、どうやったら、そんなふうに育てられるの?と、よく言われます。 やっぱりお母さんの教育がいいからなんでしょうね。と言われますが、違います。 はっきりいえますが、母親の私がすごいのではなくて、家庭保育園がよかったからなんです。親が成長できました。 家庭保育園は、知能面だけ、お勉強だけではないです。 運動面や生活習慣、食育などなど、あげるとたくさんありますが、これらを考えずに知能面だけをどうにかするのは不可能なんです。 家庭保育園には、これらが全部詰まっていました。 幼い頃は、スキンシップを取りながら遊んだり、音楽聞いたり、絵本を読んだり、 いっぱいお話していっぱい実体験もして、体も動かして、とにかくバランスよくが大切だと思います。 それが、子どもの考える力や心を育てることに大事なことだと思います。 全部、プログラムにも含まれていました。それも毎月少しづつ。無理のない楽しめる量でした。 しつこいですが、これらすべてを学べるのが家庭保育園でした。 「土台作り」がしたいとおっしゃっていますが、 まさに家庭保育園で、できたことは、その「土台作り」でしたよ。

  • ayuri2
  • ベストアンサー率83% (10/12)
回答No.4

家庭保育園をなさっておられた友人のお子様が何人かいらっしゃいますが、皆さん、ごくごく普通のお子様にお育ちのようです。 とりたてて勉強ができるとかは、私の知る限り、全くありませんでした。ただ、個人的には、やや神経質なお子様や、我儘なお子様、お友達との関係作りが苦手なお子様、積極性にかけるお子様が多いように感じます。 お話を伺っていると、教材費用もかなり高く、効果も特にないようです。 本や案内チラシをみていると、なんだかとても素晴らしいような印象と同時に、非常に胡散臭い印象を受けました。 教材が段ボール箱でそれこそ何箱も送られてくるみたいです・・(笑) 本当に「家庭保育園」が、案内チラシにあるような優れた効果があるなら、されていらっしゃる方はもっと大勢いらっしゃるでしょうし、日本国内に止まらず、乳幼児期からの受験教育に熱心なアジア地域に広く普及していると思います。 個人的には、「家庭保育園」はわが子にさせたくありません。 勿論、中には「家庭保育園」でかなりの効果をあげられたお子様もいらっしゃることでしょう。(たまたま、私の周囲にいらっしゃらないだけかもしれませんので) ご存知のとおり、乳・幼児期・少年期における発達は著しいものがあります。 この時期に大切なのは、心身の健やかな成長だと思います。 乳児期は愛情豊かに接し、心の土台と、身体の土台を。 3歳以降の幼児期は、上記に加えて、人とのかかわりに関する領域『人間関係』を幼稚園や保育園などの集団生活から。 この時期に育てたい能力のひとつとして「力づくり」と「動きづくり」があります。力づくりには至適年令はありませんが、動きづくりには「動きづくり」。動きづくりの中で運動神経をコントロールする抑制回路は、1才~11才にピークがあり、それ以後は育つことが難しいと言われています。大人になって運動神経が良いとか悪いとか言われるのも、この時期に原因があるようです。最近些細なことで転ぶ子どもが多くなった、転んでも手をつかず頭や顔に怪我をしてしまうなどよく聞きます。 この「動きづくり」においては、運動神経に限らず、心の「動きづくり」にも至適年令があると個人的には考えています。 困難に直面して、挫折したときに、それを乗り越え、糧にしていけるか否かは、非常に乳幼児期の環境に起因しているとも言われております。 生涯にわたる人間形成の基礎を培うために大切な時期ですから、生きる力につながるような実体験を、日々の生活から獲得していってほしいと思います。 絵本の読み聞かせなどは、心の栄養面において非常に有益だと考えますが、過度な早期教育は逆効果に思います。 一意見として、ご参考にしていただければ幸いです。

回答No.3

いえいえ、こちらこそ何も知らずに回答してしまい申し訳ありませんでした。 no2さんの言っている、ファミリーサポートとの間違いではないか? という回答ですが、ファミリーサポートはファミリーサポートで我が自治体には別にあるのです。 保育園の一種として家庭保育園というものが存在しています。 その「家庭保育園」がチラシでうたっているような効果があるのかどうかは一概にやはり言えないと思います。 チラシでは何とでも書けますからね(^^; 子供の学習費用は投資して時には水の泡になる場合も多いにあります。 試しにやってみてはいかがでしょうか?

  • site_uma
  • ベストアンサー率30% (109/359)
回答No.2

No1さんのご回答はいわゆるファミリーサポートのことだと思いますが。 ご質問の教材、私自身は全く手に取ったこともないのですが。 ちょっと検索してみたら、このようなものがでてきましたのでご参考までに。 http://www.donna-mamma.gr.jp/bbs/index.cgi?mode=view&no=5302 こういったものは通常長続きしにくいと思いますが、そのあたりのフォローがされているのはいいのかも。 (ただ、長続きしないのは子供より大人のほうだったりしますが) 昔、私自身が子供の頃、別会社の似たような教材を使っていました。 そのせいかどうか分かりませんが、中学生の頃までは校内でもかなり成績良かったですよ。 もともと、家に本がいっぱいあり、小さい頃から本を読んで育ちました。 本を読むことで、学校では教えてくれないこともたくさん学びましたし、先生に教えることすらありました(あー、小生意気なガキですね;) なので、教材を与えることよりも、そういった環境づくりも大切かな、と思っています。 ちなみに、今は・・・たいしたことの無い、ごく普通の人間ですわ(^^;

回答No.1

家庭保育園って、保育園の家庭版なのではないでしょうか? 家庭保育園が勉強嫌いにならないための脳の土台作りに良いなんて聞いた事がないのですが・・・ 私の自治体と質問者様の自治体での「家庭保育園」の定義や意味が違うのでしょうか? うちの自治体ではあくまでも保育園の家庭版で、【保育園より家庭的なアットホームな雰囲気で保育ができるのでお子様も安心ですよ】というのが説明文句です。

noname#69425
質問者

補足

言葉足らずで申し訳ありません。 私がお聞きしたかった「家庭保育園」というのは、自治体のものではなく、「日本学校図書株式会社」という民間の会社の商品です。 同社の出している「IQ200天才児は母親しだい!」という著書については、超ベストセラー120万部突破!とも書かれていましたが、あまり メジャーなものでは なさそうですね(>_<) ご回答ありがとうございましたm(_ _)m

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