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さくらめろんの「おばけの手」とは
さくらももこさんのエッセイで書かれていた、さくらももこさんの息子が書いた絵本、「おばけの手」が書籍化されているということなので、アマゾンなどで調べてみたのですが、子供がラクガキで書いたような本なので、面白いのかがよくわかりません。 よければ、どんな内容で、面白いか、面白くないかを教えてください!
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こんにちは。さっき図書館に行ってきたついでに読んできました。 子供の一年生の思い出にと作った話を、自費出版して知人に送ろうと思い出版社の方に自費出版について相談した所、書籍化に繋がったようですね。 内容はあってないようなものですし、話のオチも「えー」と思うようなものです。(人によっては、くだらないと思うこと請け合いです) まとまりのない話ですが、それが逆に子供らしく大人ではできない発想だと思えるのでしたら、楽しめると思います。 ただし、子供の純粋な世界が~、心に響いた~という高尚なものでは決してありません。 変な言い方ですが、私にとっては子供らしい馬鹿馬鹿しさが面白かったです。 興味があるようでしたら、図書館で「リクエスト」をされてみるのがいいかと思います。地元の図書館にないとしても、別の市から取り寄せて貸してくださると思います。 地元の図書館の場合ですが、出版社、著者名、出版年月日などをリクエスト用紙に記入して受付に提出することになっていますので、ある程度情報は控えて図書館に行かれるのがいいかと思います。 ただ、あっという間に読めてしまいますし、わざわざリクエストしてまで読んだのに……と思うかもしれませんので、あまり期待せずに読まれるのがいいかと思います。
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- hermit_
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世の中図書館と言うタダで堂々と読める場所がありますので、気になる程度ならそういうとこで目を通す程度で十分じゃないかと思います。 ど田舎の小さい図書館にですら置いてあったくらいなので多分質問者さんのそばの図書館でも置いてある可能性は高いですよ。 #個人的な感想だと金を出す本じゃないかな...という感想です。っていう以外の感想が出ないと思います...。
補足
図書館でもみつからないのです・・。