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ネットサーフィン ストレスのない速度は?
こんばんは 我が町にもBフレッツがやってきました。ショップで試してみると、その早いこと、早いこと。感動ものでした。 しっかりと速度測定サイトも用意されていて、測定したところ25~35M。このくらいの速度になるとネットサーフィンもページをめくる感覚でした。全くストレスがありません。 試したサイトはヤフー掲示板でしたが、うちでは(CATV 下り3M 実効2.6前後)ページをめくるとき、つっかえたり、間が空いたりするときがままあります。 Bフレッツくらいの速度になると、いつ、どこのサイトに行ってもストレスを感じないでネットサーフィンが出来るものなのでしょうか。それとも、いくら早くても相手サイトが混雑したりしていると、やはりそれなりに時間がかかるものなのですか。 それと、乱暴な質問ですけど、現実的にどのくらいの実効速度がでていれば、ネットサーフィンではストレスを感じないですむのでしょうか。
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一般的に、「1ページを表示するのは7秒以内で」と言われています。 表示するのに7秒以上かかってしまうと、ユーザが「んがー!重たいー!」と思ってしまうんです。 だから、速度がどのくらい…というより、やっぱり「表示するのにどれくらいかかるか」(どのくらい軽いページを作るか)が重要なのかと。 私はADSLの8Mですが、やっぱり時間によっては大分重たくなります。 #それでもISDN+テレホーダイ時代とは全然違いますが… Bフレッツでも、今後もっとユーザが増えて回線への負担が大きくなれば、ある程度の「重さ」を感じるようになってしまうと思いますよ。
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- madman
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どんなに自宅回線が速くなろうとも、ここのように遅いサイト負荷の大きいサイトでは、時間がかかります。 個人的にどれくらいといわれると、帯域占有で100MBPSは最低欲しいですね。速くギガの時代にならないかな... ホームページを見るくらいなら、ADSLでも十分かもしれませんが、本当の意味でインターネットが有効に活用されだすのはもっともっと回線が太くなってからでしょうね。
お礼
Bフレッツを体験したとき、これくらいの速さだったら郵便番号を調べるにもネットの方が早くて便利だと思いました。 ネットが有効活用されるためには、自分の速度環境だけではなく、全体の環境が向上しなければダメなんですね。 どうも有り難うございました。
お礼
7秒以内が目安ですか。具体的に数字で説明してもらうと納得です。速度だけではなく、軽いページを作るということによっても見る人の速度感覚に影響が及ぶんですね。知りませんでした。 8Mでも時間帯によっては重いときがあるとか。やはりそうなんですか。自分の環境だけが向上しても、ストレスを感じなくなるってものではないんですね。 どうも有り難うございました。