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「マスタ」と「テーブル」の違いとはなんでしょうか?
マスタとテーブルの違いについて教えてください。 DBにおける、 「マスタ」と「テーブル」の違いはなんなのでしょうか? 両方とも「テーブル」であるのにも関わらず、 どうしてある特定の「テーブル」には「マスタ」という別名が付けられているのでしょうか? [参考サイト様] ttp://homepage1.nifty.com/silabel/it/master_table.html 下記のような概念の認識、分け方で合っていますでしょうか? ■マスタ ・DBを使用するに当たって、主体となるテーブルがマスターである。 ・主に他のテーブルに対して、登録・参照処理が行われた場合に、 マスタと位置づけされたDBがWhere条件に入る。 ・システム上で良く使用するDBである。 これらによって「マスタ」と付けられている。 ■テーブル ・あるDB上の用途によって、ジャンル分けされたデータが格納された情報の箱。 ・リレーショナルデータベースでは二次元の表として扱われる。 テーブルとはDB上でデータを格納する為の箱である。 「マスタ」と「テーブル」の違いについて、このような認識、分け方で合っていますでしょうか?
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- netcatme
- ベストアンサー率20% (76/371)
マスタテーブルは、日常的に流動するとは限らないテーブル、 トランザクションテーブルの対義語 例えば顧客テーブル、商品テーブルはマスタ 売上テーブル、支払テーブルはトラン
- okg00
- ベストアンサー率39% (1322/3338)
マスタとは使われ方でそう呼ぶ人もいるというだけで、そう呼ばなければならないというものではないです。 リレーショナルデータベースにおいては、すべての表はテーブルに格納されます。で、そのなかで使い方によりいくつかのテーブルがマスタと呼ばれるというだけ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼遅れてしまい申し訳ありません。 >そのなかで使い方によりいくつかのテーブルがマスタと呼ばれるというだけ。 使い方なんですが、実際に分けられるとするとどのような使い方で分けられることがあるのでしょうか?
補足
ありがとうございます。 流動を良く分かっていないのですが、 日常的に、つまり日々動くもの(更新があるものではない)という意味でしょうか? 顧客テーブル:変更余り無し 商品テーブル:変更余り無し 売り上げテーブル:日常的に変更多し 支払いテーブル:日常的に変更多し という理解で合ってますでしょうか?