私も少し無理な印象を受けました。
ですが例に挙げておられるような名前なら、そんなに変ではないかなぁとも思います。
でもかなり「???」の残る名前です。
「亜悠彰」で「あゆき」とか、「神彰」で「こうき」とか(すみません、例は適当です)、そういった「今風」の名前に見られる一部の傾向の名前であるなら、「親に教養がないんだなぁ」とは思っても「彰」を「き」と読ませることに疑問は感じません。
そういった人たちがやりそうなことだからです。
でも「かずき」や「としき」といったどちらかというと古風な名前を付けられる割には、なぜそれが「かずあき」や「としあき」ではダメだったのか疑問なんです。
知人の子に、「和人」君がいます。
読みは、「かずひと」「かずと」ではなく「かずひこ」です。
ちょっと「えっ?」って思いませんか?
それと同じ感覚です。
お父さんが「あき」なら、お子さんも「あき」でなぜダメなんでしょう?
批判するわけではなく、素直に疑問に感じます。
普通は親と同じ漢字を使いたいという人は読みも同じにするように思うんですが…。
ただ、この字をじーっと眺めていると「き」でも悪くないなぁと思えてきます。
何となく「き」って読みそうな気がしてきます。
不思議ですね。
でもやっぱり、絶対に読めません。
おかしいかおかしくないかと言われると…おかしいですね。
でもいいと思います。
どっちつかずの回答でごめんなさい!
お礼
有難うございます。 あり、というご意見、大切に参考にさせていただきます。