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キャノンとパナソニック迷っています!

キャノンのIXY20ISとパナソニックのDMC-FX35で迷っています。 皆さんどちらのほうが良いか機能の点を踏まえてご教示いただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kishuu8
  • ベストアンサー率18% (20/106)
回答No.4

絶対にFX35! 広角はとても大事、重宝。でもすぐなれる。 海外旅行でFX33を借りましたが28ミリでも足らないときがありました。 おまかせiAは凄い。 どんな場所でもどんなシーンでも見事に撮影できました。 FX33の唯一の弱点だった部分も「暗部補正おまかせiA」で改良されてると思います。 FX33を外人は「エクセレント!」と褒めてくれました。

  • anaguma99
  • ベストアンサー率59% (1620/2727)
回答No.3

どちらも手ぶれ補正つきです。 FX35は広角レンズがあるので広い範囲を写せる。 そのため、いろんなシーンで使いやすい。 レンズが25mm~とありますが、 この数字が小さい方が広い範囲が写せます。 通常の広角レンズでは28mm~ですね。 20ISはレンズは広角ではありません。レンズは38mm~ コンパクトにオシャレに持ち歩けることが優先という感じ。 広角については、 FX35のサイトで25mmと35mmの比較がありますがこんな感じです。 http://panasonic.jp/dc/fx35/25mm_lens.html 他のサイトでも27mmと38mmの比較がありますがこんな感じです。 http://olympus-imaging.jp/product/compact/sp560uz/feature/index.html 25mmだともう少し広い範囲が写るでしょう。 例えば室内で撮影するときや 背後に観光地の建物などを収めて記念撮影する場合など、 後ろに下がりようがない場面で効果を発揮します。 比較するとわかりますが27mm写真では遠近感もついているので、 使い方によっては面白い写真も撮れます。 そういうわけで、機能的にはFX35でしょう。 対抗馬としてキヤノンの機種を持ってくるなら910ISです。 (レンズは25mm~ではなく28mm~になりますが) なお、顔認識などはどちらにもついているので 特に比較対象にはなりません。 必要にして十分の機能がついているというところでしょう。 なお、実際には使ってみないとしっくりくるかわかりませんから、 よくやる操作、例えば、 (基本) 持ちやすさ スイッチのON-OFF シャッターボタン半押しでのピント合わせ シャッターボタンの押し心地 ズーム操作 撮影した画像の再生 (応用) シーンモードの変更 露出補正(やや暗く・明るく写る場合に微調整する) などを(よくわからない場合は店員に聞きながら) 試してみるといいでしょう。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

私はキヤノンのデジタル一眼を使用していますが、キヤノンのコンデジは何故か買う気がしません。所有しているコンデジはPanasonic FX30。 コンデジはカメラではなく家電製品と思っているので家電メーカーのモノが使いやすい気がします。 機能なんて特別な差なんてありません。画質も大差ありませんがカメラメーカーのコンデジは高感度撮影時のデジタルノイズは嫌みが少ないですね。 コンパクトフラッシュメモリカード(CFメモリカード)は独自規格ではないですよ。むしろ一番古いメモリカードでSDメモリカードより前から使用されていたメディアで、SDの方が独自規格…というかSDは元々デジタルビデオカメラ用に開発されたメモリカードでその後でデジタルカメラに転用され爆発的に採用機種が増えただけ。 CFメモリカードは電気接点が露出していないので不意に触って静電気による故障がない分雑に取り扱いが出来、サイズが大きいので大容量化・高度なコントローラーを搭載できるので高速書き込み/読み込みが可能。それなりのメリットがありますが、カメラ本体の小型化が難しいため小型のコンデジでの採用は殆どそれていません。 SDメモリは大容量化と低価格化が進みデジタル一眼でも採用する機種が増えてきました。でも、書き込み速度があまり速い方ではないので高速連写できるデジタル一眼ではCFメモリカードがまだまだ主流です。

  • hou777
  • ベストアンサー率41% (75/182)
回答No.1

つい先日までキャノンとパナで悩んでいたものです。 私の場合は広角機能が必須だったので、キャノンの910ISとFX-35の2択だったのですが、結論としては一長一短。最終的に自分が重視する部分で決める事になるかと思います。 FX35の売りはなんと言っても広角25mm相当の広い画角を搭載していることですね、同じ広角が売りの910ISと較べても特にレンズ性能の良さを感じました。手ぶれ補正も強力ですし、オート撮影モードの評判も良いです。 操作部分の取りまわしも前身機よりも格段に使いやすくなっています。 一方の20IS。 細かな画像表現力では、さすがにキャノンと言うべき実力を持ってます。また、フェイスキャッチテクノロジーなども、気軽に良い写真が撮れるという点で大きな売りですよね。 また今までですと、キャノンは独自規格とも言うべきCFカードにこだわっていたので前身機がキャノンなら今回も…という勧め方があったのですが、これからはSDカードを記憶媒体にするようですので、その辺は関係なくなりました。 後はもうデザインとか、実際に手にした感じだとかそういう部分だと思います。 ちなみに私はFX-35を選択しました。いままでずっとキャノンユーザーだったので、細かな画像表現力がキャノンに劣るのはすごく気になったのですが、今回は第一条件が広角対応でしたので、最終的にもそれが決め手になりました。 リンク先でも、まさに同様の質問をされている方がいますので、参考にしてください。

参考URL:
http://bbs.kakaku.com/bbs/00500211220/#7556881

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