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WMP9、ガンマ補正しても全画面表示に切り替えると映像が暗くなってしまいます。
Windows2000(SP4)、メディアプレーヤーはバージョン9を使っています。PCモニタがCRTの古いこともあって、PCを使う時はモニタ側はもちろん最大限に明るい設定にし、PC側でもガンマ補正を使って明るく見やすい環境にしています(デスクトップ上で右クリック→プロパティ→設定→詳細→Intel(r) Graphics Technology→グラフィックスのプロパティ→色・・・でガンマ補正しています) 。 映像ファイルを見るときももちろん補正をするわけですが、質問タイトルにあるように全画面表示にすると補正する前の状況に戻ってしまうのです。つまり補正が効かないのです。実は最近、PC全体をリカバリーしましてそれ以来おかしいのです。まあ、何かしらが以前と比べて抜け落ちたからそうなっているのでしょうけど、以前は全画面表示をしてもOKだっただけに、なんともはがゆい。ちなみにGOM Playerも入れているのですが、これだと大丈夫なのです。見るファイルはAVIファイルが多いですが、今回の問題とファイルの種類に関係はありません(他のファイルでもそうです)。 Gomplayerだけ使えばいいじゃんって話でもありますが、私としては以前のようにメディアプレーヤーを使いたいのです。というのもモノによっては、gomだと動きがカクカクし、メディアプレーヤーだとぜんぜん普通に再生してくれるなんて場合もあるからです。さて、設定をどう変えればこの状況を解決できるでしょうか?教えてください。
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- saltmax
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回答No.1
WMPのビデオアクセサレーターの設定で ツール、オプションにあるパフォーマンスの詳細で 「オーバーレイを使う」のチェックを外す。
補足
やってみましたが、ダメでした。「ビデオ ミキシング レンダラを使う」 のすぐ下にご指摘の「オーバーレイを使う」という項目があり、チェックがついてました。はずしてみましたがなおらず。ためしにビデオミキシングレンダラごと、はずしてみましたが、ダメ。全画面表示に切り替えると ダメなんです。より、正確にいうならば全画面表示をしようと、 画面の上にカーソル持ってきて右クリックをした時点で、ガンマ補正で 明るさ調整した画面が元に戻ってしまいます。