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消防訓練と子供の喘息
3歳の時に東京都に喘息の認定を受けた小学校1年生の娘がおります。入学当初、担任の先生には持病については連絡してありましたが…。 昨日、消防避難訓練で、煙の中を通り抜ける体験をしたそうです。その後、咳が出始め、帰宅した時には中程度の発作が起きている状態でした。気付いてすぐに発作止めの薬を服用したので大事には至りませんでした。が、担任の先生は何も気付かず、ランドセルの中にもしもの時の為に入れておいた発作止めの薬も飲まず、その後も苦しいのを我慢して授業を最後まで出て帰ってきたようです。 私もこのような事になるとは思わず、注意不足だったと反省していますが、学校からのお便り等にも「煙体験をする」という詳細は書かれていませんでした。上の子供(小5)の話ですと、毎年1回は消防訓練としてこの煙体験をするそうなのですが、小児科の先生に相談したところ「薬で発作を抑えてまでそんな体験する必要ないのでは?」と言われました。来年、また苦しい思いをさせない為にも、このことを学校側へ伝えたいのですが、いつ、どのようなタイミングで言ったらベストでしょうか? また、公立の小学校で担任が変わる際、勉強以外の情報は引き継がれているのでしょうか? どなたか、お分かりでしたら教えてください。
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お礼
>「咳がでそうな事を、授業でやりそうだったら、 その前に、先生に言うか、 おかあさんへ電話させてもらう様に言いなさい。」と、伝えておく そうですね。実は娘は食物アレルギーもある為、給食についてはかなり神経を使っています。本人もアナフィラキシーの辛さを知っているので 症状が出そうな時にはそちらの薬は自分の判断で飲めるのですが、喘息の方は最近少し症状が落ち着いているので(久しぶりの発作で)どうして良いのか判断しかね、我慢するしかなかったのかもしれません。次回の為にも娘とよく話したいと思います。 回答、ありがとうございました。