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一億円あったら(奇想天外)
以前にも同種の質問があったことを承知で(^_^;)、再びこの質問をしてみたいと思います。 「一億円あったら、あなたなら何に使いますか?」 しかしできれば「うーん、こう来るか……」とうなってしまうような、または笑ってしまうような、そんな奇想天外な答えをお聞きしたいので、シバリを設けましょう。 (1)ローン返済、家を建てる、海外旅行 (2)好物を死ぬほど食べるというパターン (3)そのお金を増やすという方向の話 以上三点はナシにいたしましょう。難しいですか?わたしの思いもつかないような答えがあるといいなあ。 ちなみにわたしはやっぱり世界旅行に行ってしまうと思うので(^_^;)、 すでにシバリにひっかかっています。
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質問者が選んだベストアンサー
ワタシも旅に出てしまいますね。 で、会社の同僚が言うには 「ファンの小説家に俺のためだけに1冊かいてもらう」 「銀座の真ん中に1坪だけ土地買って、ハウスレスやる」 「立ち読みし放題の俺専用書店をつくる」 「光源氏やる」 「湘南海岸に俺ビーチをつくる」
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- chaff
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唐突ですが、私は500円玉が好きです。 金色に輝くあの光沢・硬貨としては世界最高額といわれる存在感・風格あふれる重量感・アヴァンギャルドな斜めギザ・ミステリアスな潜像.. わが国の500円玉はどこをとっても、世界に誇れる逸品であると自負しております。←おまえが自負してどうする? 1億円といえば、20万枚の500円玉のことですね! 20万枚の500円玉の山を眺めて、ひとりニヤニヤする..てのはどうでしょうか?
お礼
うふふ。オリジナリティのある回答でうれしゅうございます。 熱い思いが伝わってくる叙述ですね~。わたしも外国のコインをちょこっと集めてたりするので、あなたが500円玉に寄せる思いは多少わかります。 (余談ですが、500円玉も捨てがたいと思うけれど、イギリスの1ポンドもすごいですよ~。コインチョコかと思う厚さと重さ!でも色がビミョーに安っぽいの) でも20万枚の500円玉を眺めてニヤニヤするのは、絵柄としてはものすごくアブナイ感じです(^_^;)。できれば想像で留めておくように。 ちなみに20万枚の500円玉は26センチの正方形に高さが40センチ程度の大きさになるかも(ケタを間違ってなければ)しれないので、意外に小さいんですねー。 ……計算するなよ。
- toka
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とりあえずもらったその日:よくエロ本に載ってる開運ブレスレットの広告でやってる札風呂をいっぺんやってみる。 本当の使い道:ブルーノート東京でも新橋演舞場でもいいから借りられるだけの日数借りて、「tokaナイト」として無料ライブにしちゃう。 とりあえず年末ジャンボで実現予定です。
お礼
そうか、そーいうモノには札風呂の広告が載っているのか……。 (いや、札風呂を広告するわけじゃありませんけど(^_^;)) でもさー、こんなツッコミをしてもしょうがないんですけど、 札は雑菌のカタマリだぞ!そんなものに体中を囲まれて命がキケンになったらせっかくの一億円が!使い切る前にお亡くなりになってしまったらもったいない! ライブ、いう類はやっぱりアリですよね。独自の企画まで考えてくれたら良かったね~。もう一声。
- nobunojo
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一億円…。今時だとあまり使いでないですねぇ。 十億円だと面白い答えが期待できたかもしれませんよ。 ちなみに私は、10年間遊んで、というか好き勝手なことやって暮らします。 どんなことをしようと10年間年収1千万が保証されると思えば、 ずいぶん気楽にすごせそうですけどねぇ。 そのかわり、すってんてんになったときにまともな社会生活に 戻れるかどうか…。 面白くなくてすみません。 でも、実はジャンボ宝くじが出るたびに1等前後賞を狙って買って、 あわよくば30年くらい気ままに暮らそうと結構真面目に 思ってたりもするもので(^^;ゞ。 まぁ、暇だから会社勤めは続けるでしょうが、 いつでも辞められる、と思えば、結構思い切った仕事が できて、かえって会社の業績に貢献できたり…、しないか。
お礼
いや、使いでがないところでいいんですよ。その限定された金額をいかに使うか。今時1億では、せいぜいおうちが二軒くらいしか建たないもんねー。貨幣価値かわりましたねえ……しみじみ。 ご参加ありがとうございました。
お礼
同僚さんによろしくお伝えください。「小説家」の案は、けっこう本気で「こう来るか……」と思いました。実現可能か不可能か、微妙さがすばらしいですね。 小説家が、いくらファンとはいえ、たった一人のために書いてくれるかどうか。ここで一億円という金額がものというか否か。好きな小説家だったら、それなりに売れている人という可能性が高そうだし。作品を多くの人に読んでもらいたいと思うのは本能でしょうしね。うーむ。色々考えさせてもらいました。 そうおっしゃるのなら、その小説家の名前を挙げておいて欲しかった(T_T)。気になるじゃありませんか。 「銀座」も「書店」も独自性があってわりと好きなのですけれど、「光源氏」は表現に惹かれてお気に入りです。「光源氏をやる」というのは、意味は様々に取れると思うのですけれど(継母と不倫するとか、どこかの海辺で不遇の日々を過ごすとか)、一番普通の「女君たちをはべらす」という風に理解しました。でも一億円じゃ足りませんね。女性たちに贅を尽くした御殿を建ててあげなきゃならないんですもの♪