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人工肛門の接着剤の皮膚ただれの対応に関して
母が3年前から人工肛門となりました。皮膚が弱いためいつも人工肛門を洗浄するために取り外す時、皮膚がただれて痛みます。病院に相談して軟膏をつけているのですがあまり効果がありません。 あまりにも痛そうなので何か良い対応策がありましたら教えて下さい。 よろしくお願いいたします。
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◎皮膚が弱いためいつも人工肛門を洗浄するために取り外す時、 皮膚がただれて痛みます。 病院に相談して軟膏をつけているのですがあまり効果がありません。 終日パック固定剤を使用しているのでしょうか。 社会復帰をされている方の情報でパックを終日使用すると 周囲の方々に臭いがわかってしまいそうで… ということで、腸内洗浄をされていた方がいらっしゃいました。 腸内洗浄を行う為だらだらと排便が停滞することがなく、 普段はパックも使用せずに過ごされておりました。 ただ、minnminn26様のお母様がどういう生活状況なのか わかりませんし、腸内洗浄を強く勧めるわけではありません。 ただれに軟膏を塗ることも継続していただき、 更に皮膚を少し休ませてあげるためにも、 接着剤を使用しない時間をつくってあげるのも いいのではないでしょうか。 例えば…数時間はパックを使用しないで、 肛門部をタオルなどで保護するなどいかがでしょうか。 (便がだらだらでてしまってタオルがダメになるのを覚悟で) お風呂から出た後にすぐにパックを貼らずに 皮膚の休息を図ってみたらどうでしょうか。 皮膚の弱い方に長時間・終日の接着剤というのは辛いですよね。
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- RAH_2007
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3-4日用あるいはもっと長く使えるタイプのパウチを毎日のように交換されている場合、皮膚が負けることがあります。パウチをはがすときに、専用のリムーバーなどを使うと簡単にはがれます。また、人工肛門の種類、たとえば小腸の肛門の場合、便の性状によっては、漏れやすかったり、ただれやすかったりする場合があります。 いずれにしても、お近くの病院に人工肛門外来、あるいはストマ外来をされているところがあれば、そこを受診してみるのが、一番だと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 病院で再度相談してみます。
お礼
ありがとうございます。 アドバイスの通り皮膚を休ませることが必要ですね。 工夫してみます。