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環境省の冷暖房
官公庁に非常勤として応募したいと考えています。 「環境省は冷暖房をつけない」と耳にしたのですが、実際どうなのでしょうか? また、環境省、厚生労働省、文部科学省に興味がありますが、それぞれ働く環境は良いでしょうか? よろしくお願いします。
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環境省に限らず、庁舎内は、夏は暑く、冬は寒いです。 まったく冷暖房をつけていない・・・ということはないでしょうが、そう思われても無理ないぐらいではあります。 民間人の自分からすると、よくこんな職場で働けるものだ、と感心します。 民間企業は、寒いぐらいエアコンガンガン入れる、というところは減ってきましたけど、それでも暑くて耐えられない、といったことはありませんから。 公務員ってたいへんだなー、と思います。
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- stretchmar
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回答No.2
2年ぐらい前まで環境省の非常勤をしていました。 私のいた時は、ある一定の温度が決められていて、それを超えると冷暖房を止めるようにしていました。 寒いときは、寒がりの人は自分でヒーターをつけている人もいましたね。 暑さは個人ではなかなか対策を立てづらいと思います。温度計の温度って体感温度とはちょっと違いますよね。結構きつくて、書類でパタパタ風を送っている人が多かったような。コピーを取るときは熱が出るので、余計に辛かったです。 冷房が苦手な人には向いている職場だったと思います。
質問者
お礼
お礼大変遅くなりすみませんでした。 ありがとうございます。 環境省はやはり冷暖房には気をつかってるんですね。辞めたいと思うほどではなければ何とか我慢できますね。
お礼
回答いただきありがとうございます。 以前、国土交通省に勤めていた時は夏は寒いくらい、冬は暖かく快適で、環境省は環境を保護する省庁なので、冷暖房はナシと聞いたので本当なのかと質問しました。 どこの省庁も冷暖房には気をつかってるんですね。