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蛍光灯から白熱灯へ変更 その後

こんにちは。 はっきりと確認をしてから書き込みを書き直しています。 蛍光灯(シーリングマウントタイプ)のカバーを取り外したところ、 引っ掛けシーリングがあったのですが、天井からコードが出てきており、その先に角型引掛シーリング(ベージュの四角いの)がくっついています。そこへ蛍光灯のコードがくっついている状態です。天井にコードを通るだけの穴があり、薄い鉄金具の真中をくぐらせて引掛シーリングがついています。この鉄金具はがっちりとビスで天井に打ち付けられてます。直径15センチぐらい?の1.5~2ミリ程度の厚みの少し段があるような金具だったと思います。なので、金具がまず天井にくっついていて、その下に引掛シーリングがちゅうぶらり状態にある感じです。 どのHPを見ても、引掛シーリングは全部天井にくっついているタイプで、参考になりませんでした。 取り替えようとしている白熱灯はシャンデリアで、 引掛タイプに変更も可能とのことで、天井に取り付けたいのですが、 コードが出てきてぶら下がってる状態のところに取り付けるようになる?ので3kgもあるものを取り付けれるものぶらぶらしておかしいんじゃないかと素人的に思います。 こんな場合はきちんと天井にくっついていないので工事が必要でしょうか?

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  • tosibo-ff
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回答No.2

鉄の金具がよくわからないのですが,まず天井取り付け用のひっかけシリングで丸型か角型をかっいぇきます(どちらか見栄えの良いほう)そしてブレーカーを落としてコードを切り金具を外して、シーリングの表面に書き込んである(鋳込んである)ストリップゲージ(線の剥き長さゲージ)に合わせて10mmぐらい選をむきます。そして線の入れ穴に間違わないように突っ込みます。この時穴が4つあいてるので間違わないようにショートしますよ。そしてビスで天井にがっちりとめます。

pixy77
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分ではやはり無理でした。今回はあきらめます。

その他の回答 (1)

回答No.1

※電源線の取り外しや取付を含む工事は必ず電気工事の資格が必要です。 電源線の作業が伴わない場合でも、シーリング等をいじると万が一の感電事故や 取付不良による火災の危険があります。 以下の説明でお分かりにならない場合、必ずプロに依頼するようにしてください。 万が一の感電を防ぐためブレーカーを落としてください。 現在天井に固定されている鉄金具を除去し 現在ちゅうぶらり状態のシーリングを天井にビスでしっかり固定してください。 シーリングに2箇所のビス穴があると思いますが、その穴に合った大きさのビスが必要です。 適合するビスがなければホームセンターで同じシーリングを探して購入し(100~500円程度) 購入したシーリングに付属のビスを使うと良いでしょう。 なお、シーリングを天井に固定する際は下地があるところ (ドライバーでねじ込む際に相当の力がいる箇所)に取り付けなければいけません。 シーリング取付後、掴んで引っ張ってみるなどしっかっり固定されていることを 必ず確認してください。 取り付ける器具によってはシーリングだけでは落下することがあります。 そのような場合はシーリング付近の下地があるところにフック等を固定し 照明器具に付属のチェーンや紐を使って落下防止措置を取るようにしてください。

pixy77
質問者

お礼

お返事遅くなってしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございました。説明は詳しくて理解できたのですが、実際には自分では無理でした。。。なのでやはり断念することにしました。

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