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化膿止め?
以前大きな怪我をしたときに、太もものあたりに白い薬剤を注射されたことがありました。かなり前で小さかったころでしたので、かなり痛かったのを覚えています。いったいあれはなんだったんでしょうか。なんか化膿止めだったようにおもいますが、前のことなのではっきりしないんです。
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それは、炎症止めの抗生物質の懸濁(けんだく)剤を筋肉注射されたのでしょう。 水等に溶けない薬剤を注射するときは、 注射する直前に、粉の薬剤と水(蒸留水や食塩水)と懸濁させ (よく混ぜ合わせること) 筋肉に注射します。 溶解していないので、水は薬剤の色になります。 白色の薬剤なら、白い液になるのです。 注射も筋肉にぶすりと刺しますし、 細かな粉といっても、固形分ですので、 針も太めになります。 つまり、かなり痛いです。
お礼
ありがとうございます。やたらと痛かったのははっきり覚えてました。 固形分ですか・・・。そういわれてみれば針もふとかったようきがします。 URLも参考のなりました。