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音楽プロデューサーにキーボーディストが多い理由
タイトルどおりですが、音楽プロデューサー・コンポーザー・アレンジャーにキーボーディストが多い理由って何なんでしょう? 音楽理論の勉強に使いやすい、打ち込みと密接な関係があるなどいろいろ思いつきましたが、結局のところ何が大きいんでしょうか? 特にこれ!という回答でなくても、何か思い当たることがあればご回答お願いします。
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- slowtrain
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回答No.2
キーボードは、リズム、コード、メロディーを一人で同時に奏でられる究極の楽器ですからね。いろんな音色も出せますし。 ちなみにベーシストにも有名なプロデューサーが多いような気がしますよ。亀田誠司氏、岡野ハジメ氏、佐久間正英氏、小西康陽氏..。 でも、きっと皆さんキーボードも弾けるのでしょう。
- dkb
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回答No.1
単純に楽譜が読める人だからってのが大きい気がします。 ギター弾きはコード進行のメモだけ見てリズムは覚えてるなんてパターンも多いですし、ギター弾きの場合、作曲って言ったってテープレコーダー回して鼻歌歌いながらギターを弾くだけ。あとは別の人に楽譜に起こしてもらうケースが多いでしょう。 キーボード弾きで楽譜が読めない人はかなり少数派だと思います。
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 確かにギタリストだと自分が弾いてる音の音名を把握してないことも多いですね。というかほとんどだと思います。 私自身ギターからキーボードにコンバートしましたが、(失礼ながら)いかに音楽知識がなくてもギターが弾けるかということを感じました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 個人的に音楽理論と関わりが深いスタンダードなバンドの楽器は キーボード=ベース>ギター>ヴォーカル=ドラム かなと思います。 私は知りませんでしたがベーシストにも多いとなると、音楽理論を求められる楽器という部分が大きいのかもしれませんね。