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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リング状の持ち手・・ミシンで縫いにくいんです(>_<))
ミシンで縫いにくいリング状の持ち手について
このQ&Aのポイント
- ミシンで縫いにくいリング状の持ち手の扱い方について詳しく教えてください。
- リング状の持ち手を使ってバックを作ろうと思っていますが、ミシンでの縫い目がうまくいきません。どのように対処すればいいでしょうか?
- 初めてリング状の持ち手を使ってバック作りに挑戦しましたが、ミシンの金具との干渉や生地のズレなどで縫いにくさを感じました。何かコツがあれば教えてください。
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noname#111796
回答No.1
http://www.otsukaya.co.jp/TeduBigI0509.htm ↑お作りになったのはこうバッグですよね。 自分の経験からですが。 ・持ち手を包む布の幅を太くする事。 持ち手をくるむ布が布続きで裁ってある物の場合(そこだけ切り替える物もあるので)、持ち手を包んだら三つ折り縫いが多いですよね、その三つ折りの幅です。 幅広の方が縫いやすいですよ、持ち手挟んでも十分余裕があるくらいがいいです。 ・持ち手を包んだらミシンの前に必ずしつけをする事。 輪っかなんで、しつけなしでは非常に縫いにくいです。 持ち手くるんで、三つ折りしてしつけした方がミシンかけやすいですよ。 ギャザー広げながらゆっくりミシン踏んでください。 ・バッグの両脇のスリット(縫い止まり)を深めにする事。 この脇のスリットの長さは重要ですよ。 両脇のスリットが浅いとね、作ってる時はおかしいと思わないんですが、出来上がってから「輪っかが開かなくて手や物が入れられない!」って事になります。 私は出来上がってからそれに気が付いて、途中まで解く嵌めになりました。
お礼
haginotukiさん!! ご無沙汰しています♪と挨拶したくなりました(*^_^*) 毎回、面倒なことを細かく分かりやすく教えて頂き、感謝しています!! 今回の、リングの持ち手についてもなるほどです!! しつけはやはり大事なんですね。それから、三つ折りの幅やスリットの長さ!! やっぱり聞いて良かったです!(^^)! ありがとうございます! またの機会がありましたらよろしくお願い致します!