> shigekom
> 生態系に影響を与える恐れがある
> ということは専門家のなかでは擁護派排斥派どちらも共通の考え方のようです。
>
>
私が琵琶湖に移住しても生態系に影響するでしょう。バスの影響が皆無ではない事をもって重大だとする飛躍になにか論証があるのだろうか。琵琶湖のバスは激減しかなり少ないとあなたも認めているのに、影響の程度は考慮されないのか。それで陰に隠された巨悪に目をつぶっていいのか。バスに対しては筆を振るうが汚染に対してなぜ一文ですまされるか。逆に問いたい。
>汚染に強いバスが
> 汚れた環境で減少している絶滅危惧種に止めを刺すということは十分にありえるということです。
その諸悪の根源、汚染をなぜ素通りなさるのか。汚染の進んだ水域にいまもまだ在来希少種がいるか知りたいものです。汚染を目の当たりにした私にはあなたの文章が理解できません。青潮、赤潮すら発生する水域に在来希少種がいるとおおもいか。
> ブルーギルの蔓延については諸説ありますが、バスの餌になるということで放流されたという話です。
諸説あり、あなたが間違っている有力な事実があるのに、なぜそう ”されたという話です。”とあなたが断定するのでしょうか。断定する根拠をみたのらなURLを出してほしい。私は残念ながらあなたの説を見た事がない。また諸説に対して否定を望みます。
バサーがこれをみたら怒るのも無理は無い。バスの餌にギルを選んで御丁寧に放流?ありえない。そういうあきらかなポジショントークは失礼ながら興醒めです。バスの特異な繁殖力を支える餌がギル?ならば
ギルが大発生している琵琶湖にとってバスは有益ではないか。
バスの餌にギルを放した等、ギル問題の重要性を利用して話しを有利にしている創造理論と見られてもおかしくない。
> 孵化後半数が制御になるという特異な繁殖力を考えると、5,6匹からどんどん増え
> ても不思議ではありません。
説明不足だったかもしれないがこれを見ていただきたい。
”加賀市の鴨池で捕獲した百匹の淡水魚のうち、50匹以上がブラックバスだったことが 二十七日までの調査で明らかになった。”
これをみてどう思われる。「へ~やっぱりバスは凄い繁殖力だ!これはダメだ!」としてしまうか。良くある恐怖の植えつけです。これはあなたのいうように5~6匹でなし得るものではない。あらたの言うように一匹10キロバスが餌を食べるとして、この数字のバランスが成り立つとおもわれるか。ありえない。これは個人の仕業ではないし、はたまたバスの繁殖力を証明するものでもない。報復ゲリラ密放流である。狭い水域にトラック輸送されたバスが放たれたのだろう。勿論最悪な違法行為だ。
>
> こういった点を考えると、いくら精神論を語られても、キャッチ&リリースに固執す
> るというのは問題です。
こういった点という前提がすでにくずれている。
もし、バスが増え過ぎているのなら(バスはずっと減少しているが)駆除してもらってかまわない、とバサーの意見に実際多数ある。しかし、テキトーな根拠でバサーを釣り方の嗜好に、すべての原因をうえつけ、差別し、はたまた生活を否定される意図はいったいなんなのか。なんども同じ問題提議をしてなになるというのかだろう。もっと建設的意見がでてほしい。
> 現に、ブルーギルや生態系への影響が危惧されるコクチバスはバス擁護派も駆除の必
> 要を認めており、
> リリースは釣りには絶対のものだとするのは無理があります。
色々な方々の資料提供を熟読されたのか。総合理解されているのか。バス擁護派は、ブルーギルは科学的根拠以前に目に見えて以上発生している事実を受け止め、本来リリース志向のバサーが、環境および対立してしまった県に歩み寄った結果である。以前”木を見て森を見ず”とあんたはだれかにおっしゃったが、自問自答して頂きたい。
>
> バス問題に関して言われることとして、外来種はバス類だけではない、という話があ
> りますが
> 食糧利用のためなどに導入され長く漁の対象となってきた魚と、環境について認識が改められた
> 近年になり増えだしたバス等を同列に扱うべきではないと思います。
>
琵琶湖の鯉は外来魚だそうです。鯉の食性を御存じか。驚くべき雑食です。あらゆるものを食べます。卵も成魚もスイカもトウモロコシすらなんでもありです。あなたの知らない生態系破壊はまだあります。鳥害です。鵜が大繁殖しているのです。その汚物で草すら生えない程。鯉がいつほどに放流されたのか、機会があれば調べますが、オイカワ等、一般人が在来種だと勘違いするものも、実が外来種です。成魚を食わないから問題ないとはいえません。希少種の生息域を追いやる魚種もいるのです。
バスの琵琶湖での歴史は40年ほどです。近年とは何年からをさすのでしょうか。
私は思うのです。ここ6~7年で激増えたバサーと、40年ほどまえに根付いたバスと混同していませんかと。
バスブームはまさにブームでした。軋轢を生じせしめているのはバスではなく、バサーなのでしょう。バス問題は、バス自体ではなく、人種差別ではないかという意見はかなり皆、公言されるようになりました。私としては科学的でない議論を投げられるより、はっきりバサーが嫌いと人種差別をとなえられたほうがスッキリします。
> 環境より経済を優先してきた
> これまでのやり方のツケとして現在さまざまな環境問題が存在している経緯からも、
> 経済絵の影響は 甘んじて受けなければならないと思います。もちろん護岸工事にかかわってきた建設業界なども同じですが。
県はバス経済を優先した事はありません。あなたのいう経済には工業、畜産業、農業等を含んでいるのに、それらの汚染結果を意図的にリリ禁にむすびつけています。言葉に含まれる既成観念を利用し、誘導するのは軋轢を生みます。
>
> 他に、行政のこれまでの不手際をあげつらう向きもありますが、当然行政の問題は改善してもらうとしても
> 個人が環境に関して課せられる責任とはまた別の話です。
こうしてでしか、不正が明るみにならない事実の意味をどうおかんがえか。
しかも、揚げ足をとったといいたげですが、そのようなテキトーな資料と精神で”すべておまえがわるい”とする根拠に対して糾弾することはなぜいけない。正当な反論であり、憂慮しなければならない深刻な事態です。
>
> バスについてはゾーニング(住み分け)という議論も出ていますが、たとえそれが閉
> 鎖水域であったとしても
> 密放流の源になるという危惧は残るため、なかなか難しいようです。
テロは無くせないという世界情勢と同じですね。あなたが政治家ならテロ問題はどうします。皆殺し、テロの根本原因の調査&対策、終わらない戦争、どれをえらびますか。やられるほうも人間ですが、やるほうも人間なのです。極めて政治的要素の必要な問題なのだと言う自覚はおありか。
住み分け、ライセンス制による環境予算獲得。モラル教育。環境教育、すぐにでも動ける対策はいくらでもあります。それに対してまで一文で考慮余地無しとは、あなたがせっかく長文を書いてくださる効果が薄れるというものです。
>
> もうひとつ、バス釣りが青少年育成に寄与するという話ですが、それをいうならこの
> 世の一般的趣味はすべて
> なんらかの教育的効果があるということであり、バス釣りを特別に守る意味があると
> は思えません。
あなたの年令はしりませんが、お子さんをお持ちか。いなくともわかると思われるが、自然に接する趣味がどれほど将来的によく貴重か考慮されないか。
子供だけではない、大人になってもたのしめる唯一の趣味といえる。釣はほかにもあるが少年、大人をバス程つかめてきたとはいえない。(釣業界は他の魚種に対して積極的だが、PRでどうとかなる問題ではそもそもない)
TVゲームと勉強をし、自然に触れあう遊びがあるだろうか。スノーボーダーであっても人工雪とフード付きクワッドで全く快適なこの時代に、天気予報、気温、水温、低気圧、風、春夏秋冬、青潮、赤潮、雪代、白濁、湖流、潮目、目に見えない地形を地図や、ルアーで推測し、等高線を参考にし、バスの状態を推測し、情報を仕入れ、仲間を増やし、自転車と竿一つで楽しめる趣味が他にあるだろうか。 少子化とか集中力がないとか、授業が削減になる等、子供にまつわる問題もあげられるなか、熱中しているバス釣を否定するだけで良いのか。それだけの根拠をなぜだせない。
思えるとか思わない等の話しではないとおもわれる。
環境に対して対策をとり、環境にお金を払うという行為の浸透をはかり、モラルと自然システムを学ばせる事はいい事だ。
現在はそこまで、はかられていないが、地道で着実な動きがある。住み分けしかり、ライセンスしかり、それなのに、その根を考慮しない議論が議論であるのか。
> 琵琶湖ではバスが減少している
> というのは事実のようです。
> 琵琶湖の場合、外来魚問題の焦点をブルーギルにあわせなければならないことは確かでしょう。
> ただ、マングースの失敗の例もあり、天敵利用にはまずは
> 慎重な研究が必要ですし
それは同列でしょうか。バスは40年琵琶湖の生態系に参加して来た。マングースを突然入れるはなしとは違います。むしろ、バスの個体数を急激に減らした時の影響を考えるべきです。
この事例をごらん下さい
”バスを池から追い出したのに、アメリカザリガニが増えて水草がなくなり、逆にトンボなど在来生物が減ってしまったという研究結果が、東京大学院農学生命科学研究科の学院生から報告された。”
生態系の頂点にいるバス及びギルの数を急激に操作すると下位が崩れてしまうのです。世界中、同種の事例は山ほどあり、それで駆除はだめだと唱える研究者も、自然の調整力にまかすのが最善とも、いわれています。
> バス釣りの聖地としてバスを残していくと、他水域への密放流の温床となる可能性もあります。
全く問題の表面しか見ていないと言わざるを得ない。
昨今のゲリラ放流や脅迫は、琵琶湖を聖地としていたバサーを
無理のある根拠と非民主的な強引さで、差別したことが主原因です。
以前の、釣をしたいから放流した(まだ罪意識のない頃)と、昨今の刑罰のある中での密放流は根本的に違い、それに危惧を待たずさらに逆なでするあなたの表層的主張は、事をよりいっそう悪化させることになりかねない。エルサレムを追われた積年の恨みによるテロなどと似ていますが、方や人の命がうしなわれているため不適当ではありますが、心の問題の奥深さを痛感します。
>
> shigekomo
>
> バスが減るとつまらないというような、自分たちの楽しみ
> のためだけのエゴなんでしょうか?
エゴを出したら人間否定で問題は一気に複雑化する。あなたはペットをおもちか。人工的に品種改良され、ありもしない生物を誕生させ、それとの暮らしを生き甲斐にするなど、話しが紛糾する。
キャッチ&リリースも、バサーがまた釣りたいだけと、理由を限定してのエゴ発言はただしくない。たとえ魚が賢くて一度釣られたら二度々釣られなくともキャッチ&リリース精神は成立する。
> 外来魚の増加による水産資源枯渇が心配されている今、せっかく一匹でも減らせる
> チャンスになぜわざわざ釣った外来魚を戻してしまうのか?
> キャッチアンドリリースの本来の意義「水産資源保護」とは逆のようにかんじます。
琵琶湖ではバスは増加どころか減少しているとわかっている。
他の密放流より維持できない程増えたバスの駆除に反対する活動は誰もしていないし、理解している。
> lacoffee
>
> 「ファッション性の高いスポーツ」へのイメージ転換を行ない、その結果若い人を中
> 心に一大産業にまで発展させてきました。江○洋介や木○拓哉、その他茶髪のバスプ
> ロ兄ちゃんなどを使ったイメージ戦略はずばり当たりました。
それが御不満か。
> shigekomo
>
> 清水国明が釣具会社の専属タレントだというのは穏やかではない話です。
> 普通の釣り愛好家とはだいぶ立場が違ってきますよね。
支援グループではあるがスポンサーとの契約は終わっています。一企業のために、金目的のためにしていない。
訴訟いくらと金目当てであるといいたげだが、だれがやっても同じだろう。だれがやっても支援者はいるから
> yagoocom
>
> 霞ヶ浦では駆除によるブラックバスの減少は成功したものの、
> 在来種の回復に至っていないといった実例もあります。
琵琶湖もそうなると、どうなるのでしょうかね。
> shigekomo
> バス釣りにリリースは不可欠なものなんでしょうか?
> 楽しみは釣ることであって、釣った後の処理なんてレジャーとは関係ない
> 対象が増加を危ぶまれる外来種なら、しのごの言わずに処分すればいいのに、という
> のがごく一般的な意見だと思うんですが。
>
あなたの様にわたしはなれない。子供にもそういう教育はしたくない。犬をかって可愛がり、寝たきりになったら殺しますか?
ペットも生き甲斐にすれば釣も生き甲斐な人もいるのです。
私は近所の犬が嫌いだが、我慢し、そのひとの生き甲斐を認めており同時にうらやましさを禁じ得ない。
> 在来種減少には外来魚以外に様々の要因があるのは確かでしょうし、指摘されたよう
> な
> 行政の失敗もあったのかもしれませんが、それらはまた個別に解決する問題であって、
> だからといって外来種の問題を無視するわけにはいかないでしょう。
では一番の原因が最初に議論されるべきです。
> いちいち確認する手間を考えると仕方ない、ということなのでは・・・
> 可能なら在来種を巻き込むのは避けるべきでしょうが。
いちいちですか。ならいちいち駆除する事もないでしょう。駆除が事業に金もうけになっているから”いちいち”なのでしょう。在来魚を大事にするなら処分した魚の1/3が在来魚であることがおかしいとはおもいませんか。あなたも理念がないと見えます。建て前ですね。
> aptiva
>
> ブルーギルに責任を押し付ける意見が多いのは、ブルーギルは駆除されても(バス釣
> り人=バサーの)の釣りの対象魚ではないので、釣り人や釣り業界に影響が無いから
> です。
押し付けであるか真実であるか確かめないでする発言は問題です。検索かける一手間がなぜないのですか。
> eit-gyoran
>
> 殆どバスの食害によるものでしょう。
そうであることにしたいのですか。バスは持続的に減っている。
> 全国各地、護岸工事はとっくの昔に終了しておって好釣果を得ていた釣り場が、バス
> が発見されてからというものさっぱり釣れなくなったという報告に枚挙に暇がありま
> せん。
あなたの釣る魚がなにかはしりませんが、護岸工事による生態系破壊も環境改善努力の効果も長い時間をかけて表れる。解釈が都合よくないですか。漁師、研究者も葦の減少が最大の原因だと断言しており、それを取り戻す努力も持続的に続いており、何年も昔の誤解をまだ引きずっていらっしゃる。
> 上手いことを言うものです
勉強なさって下さい。
> 私自身はブル、バス以外の全ての種が滅んでもブルとバスは問題なく生きつづける
なんせ汚染に強いのでそうでしょう。汚染につよいのが悪でしょうか。汚染が悪でしょうか。
> 今の農薬はタニシ一匹殺せません。
持続的に農薬を使えば耐性をもつ種もいます。滅ぶ種もいます。タニシがどうとかですべてに優しいとはかぎりません。
> 「内水面の環境破壊をする最大の元凶はバスとブルーギルである」
それであれだけの汚染が進むのならバスはとんでもない生き物でしょう。
>
> shigekomo
>
> バスの生態、1kg増えるのに10kgの餌を消費するとか腹を割くと在来魚がわんさか出てきた
オイカワ等も外来魚です。あなたにとってギルも餌なはず。
しかも、バスの数10%は甲殻類です(地域によりことなる)すべてがすくないとされる在来魚、固有種などである事はありえません。それとも在来種ばかりを選んで食べていると強調したいのですか。
> ss7026
報道されない側面を書かれていると思います。
> また、外来魚の影響といいながら、滋賀県はレッドデータからやはり雑食系の外来魚
> であるコイ類は外しましたね。そして、そのコイを水質浄化の名目で放流する。コイ
> にはやられてもいいというのはおかしいですよね。
鯉の雑食性(肉食含む)、重量、耐汚染性など見るべき面はありますよね。
> shigekomo
>
> コイとブラックバスの捕食圧を並べて考えるのははたして妥当なんでしょうか?
天秤にかける事が必要ならバスよりもっと天秤にあげなければならない問題がおおいと確信します。
> yagoocom
> このかかった在来種はそのまま廃棄されているそうです。
> shigekomo
> バスやブルーギルをコンクリート上に放置してかわいそう、という意見は、
> いわゆる木を見て森を見ない、というものではないでしょうか。
その言葉はそっくりそのままあなたに返しましょう
> 一見残酷なようでも、本気で環境を守るのであればそういうことも必要だろうと思い
> ます。
本気で環境問題に目を向けて下さい。といっておきましょう。
> ただ、行政のずさんさと再放流問題はつなげて議論するものではないと思います。
ずさんな立法理念、目的適合性、効果への問題を指摘することがリリース禁止条例に反対する姿勢であることがどうしてだめなのか全く理解できない。
>
> バス蔓延は明らかに密放流が主な原因であり、やはり今回の議論には不適当な問題提
> 起だと思います。
密放流は誰もゆるしていないし、その犯罪によってバスが増え過ぎた水系の駆除に反対していないうえ理解しているといっている。なんどでも言うが琵琶湖はバスは減り続けている。
>
> /23 12:32
> aptiva
>
> ブルーギル釣りは面白くないからブルーギルはいらないから駆除してもいいよ
> それが、原告の方(および支援する人、団体)の考えだと思います。
あなたは琵琶湖の事などどうでもイイのですか。
>
> 「在来魚が減ったのは開発のせい」、「他にも外来魚はいる」、「ブラックバス・ブ
> ルーギルを放流したのは釣り人だけの仕業ではない」、「個人の楽しみを行政に規制
> されたくない」、「漁業者の乱獲が原因」等々、一生懸命がんばっているのだと思い
> ます。
でっちあげだと言いたいなら言っているだけではダメです。
>
> eit-gyoran
> 護岸工事で水生植物がなくなれば産卵場所もなくなり魚も困るでしょう
> しかしそれでも魚は沈木や底土に産卵しておったのでしょう、
自己中心的すぎます。葦の減少、水位低下により、産卵場所が無くなった事はプロである漁師が認める所です。
農業関係者が、葦の役割を認めたがらないひどい理由があります。琵琶湖に葦があるとスズメが繁殖し、実りが減るから葦は害であるというのです。信じられません。
> 一時的に減りはしたでしょうが、何処で卵を産むのかと思えるほど魚影は豊富でした。
信用できません。いってるだけでは。
> 代掻きの水は//
> 琵琶湖にとっても益になるはずで害になるとは思えませんが、専門家の意見を
> 待ちたいものです。
肥料のある田からの水は影響大です。富栄養化の根源です。化学肥料というものもあり信頼できません。
>
> 人体には微であるが蚊ほどの小さな生き物に対しては微であるかどうか解りません。
農薬における耐性は種により異なります
> 危険な農薬も販売されています、害虫の異常発生など非常時にしか使用は
> 許されませんが、その判断は個人に任されておるようなもんです。
>
個人の判断にまかされること自体問題です。
> 田んぼや近くの水辺に豊富にいる小動物を見て申している次第です。
どんな小動物ですか、メダカはいますか。
お礼
お忙しい中、集まった意見への返答ありがとうございます。 護岸工事の影響、実際の琵琶湖周辺の農業の話など、大変参考になります。