女性の方に質問です（下ネタ）。かなりぶしつけな内容です。

質問

かなりぶしつけな質問（下ネタ）です。けどまじめな話です。
自分は30才独身で現在彼女はなしです。至って普通に恋愛してきました。
女性の体についてなのですが、
女性とセックスをした際、アソコが濡れるとかなりニオイがキツイ女性
っていますよね・・・性病なら明らかにクサイ匂いはする
別に性病ではなかったんですが・・体質的になのか・・・当方看護師をしていますのである程度は知識があります。
学生時代アソコのニオイがきつい彼女と付き合ってました。当時は若かったので別に体の相性がそこまで良くなくても大丈夫と自分に言い聞かせてました。そこまで気にもしていませんでした。
ただセックスの時に手マンをする濡れてきますよね。
で、匂いも無臭であったり、若干酸味が強かったりと、医学的にはそういう匂いがすると思います。
ただ自分が22歳のときに付き合ってた彼女はあまりにも臭くて途中で嫌になっていき、（彼女が風呂入った後でも・・）付き合って1年たった頃にはもうしたくないという気持ちがありました。
その後彼女とは仕事で遠距離になり付き合って2年で別れました。
実は別れた理由のもう一つの原因として今挙げた原因も多少はあると思っています。
もちろんそんな失礼なことは彼女に言えるはずもないですが・・・
そんな彼女は共通の知人から、最近結婚したと聞きました。
僕は旦那さんは大丈夫なのだろうか・・・

と自分にはもう関係ないながらも、みんなもこんな経験はないかな？と思い投稿しました。男は包茎でも風呂に入ってきちんと洗えば、衛生上匂いもなくなりますし、女性に不快な匂いも与えることはないと思います。私自身今はチャラ男ですが、当時は純情でしたし、そのことが多少なりともトラウマってほどでもありませんが、時々心のどこかに引っかかることがあるのです。
まだ彼女がワキガなら外科的に手術で簡単に治るし、ホントに彼女のことが大事なら言いにくいけど、伝えることはできます。（ワキガは自分では気がつきにくい）三十路になり、体の関係も恋愛や結婚生活で重要と最近よくわかってきたんですが、
みなさんも同じような経験ありませんか？

回答No.2

sinjou

高校の時、かばってあだ名の教師がいたんですが・・・見合いで結婚して、１か月で奥さんに逃げられました。
かばはですね、オーディコロンの臭いが酷かったんです。
別に腋臭持ちじゃないのになぜか、オーディコロンをつけ過ぎだったのです。
私は「鼻が悪いためにしょっちゅう、鼻から異音を発する男性」「コロンをつけ過ぎの臭い男性」がダメです。彼らの奥さんはなぜ、彼らに注意、しないんだろう・・・って思います。

職場の上司に一人だけ、下腋臭の女性がいました。
彼女が入ったトイレと洗面台は、一日中臭いのです。
流石に参って、同僚に愚痴ってしまいました。内臓も悪くなさってたので、下腋臭だけが原因ではないと思うのですが・・・
当時、彼女とプライベートでも遊びに行ったり、彼女の家に泊まりに行く先輩派遣もいたのですが、本心が聞きたかったです。
ボスの前では一切、旦那や彼氏の話をしない子達だったので、余計、本心が気になったのです。
私は髪も洗わない常に臭い日のほうが多い上司に対して、最後まで、なつく事が出来ず、いびられてばかりでした。
でも、ボスの体調自体は心配だったので、健康になさってると良いのですが・・・私の退職後、ボスも退職なさったそうなので。

お礼

自分も香水をつけすぎていたことがありました。
しかし、離婚とは・・その他にも原因があってんではないでしょうか？

ワキガは自分でも気がついていないのがガンなんですよね・・・

アドバイスありがとうございました

回答No.1

bluewater5

あそこの臭いは、中まで洗えば多少はましになるのでは？？あまり洗いすぎると菌を殺せなくなるのでよくないみたいですが、そこまで辛い思いをされるのならビデを勧めてみるとか。。
でも勝手な願いですが、臭いがトラウマになるほど気にしてるとは女性には言わない方がいいです。。多かれ少なかれ皆におったりすると思うので。。
それに、歳を取ったりしてたとえば病気になったとします。
何かの病気で臭いを発する病気になって（ってよくわかりませんが）そんな時に彼が臭いから耐えられない。って離れていったら。。ダブルショックですね。。

お礼

回答ありがとうございます
当時の記憶では彼女が入浴後にＨをしたので
手マンをしたら、出てくるその液自体に匂いを発していたので、あまり匂い対策には無効かと・・

確かに洗いすぎるのはよくないんでしょうね。女性の性器で膣には自浄作用というのがありますからね。菌を守る抵抗力が弱まることがるようですからね。
もちろん今後も女性に対しそんな失礼なことは言えないですね・・
アドバイスありがとうございました