処女の彼女とSEXするのはどうしたらいいのでしょうか？

質問

こんにちは

ぼくは処女の彼女がいます。いままで女の子とHするのは五人目、付き合うのは三人目なのです。でも、処女の子とSEXしたのことないのです。

痛がって何回やっても入りません（3回目ぐらい）。彼女の方は惚れていてSEXは拒もうとしないのですが、こちらはちょっとおちんちんが冷め気味です。

処女とするときのコツ、方法があったら教えて下さい。（できれば彼女のためにもロマンチックに決めたいと思っています）本当に困っています教えて下さい。

回答No.3

maam · ベストアンサー

私、女だから経験者といえば経験者なんですよねぇ。一般人でいいのかなぁ？
まぁ、いいや、とりあえず回答を・・・。

いきなり入れようっていうのは無理です、無理な人には。
始めは指を一本、それが大丈夫なら二本。三本目までが入るようになったら
大丈夫じゃないでしょうか？

どんなに濡れてても痛いものは痛いんです。しかももし彼女が
タンポンを使っていなかったら、さらに不安と緊張で痛いです。

だからとりあえず始めて入れたときに自分も出そうとは思わずに
挿入だけを完了させてみてはどうでしょうか？いきなり初挿入のときに
普通に動かされると痛い子は痛み倍増です。すこ～しぐらいなら大丈夫かも
しれませんが・・・。優しくして♪って感じです。

クンニは苦手の人もいるので、とりあえずゆっくりじっくり彼女が
感じるように色々愛撫するなり、責めるなりしてみてはいかがでしょう？

あと体位も彼女の足を折り曲げて（体育座りで転がした感じ？）してみると
挿入しやすいかも・・・。

一回挿入が完了すると、二回目からは精神的なものもあるのか
結構大丈夫になると思います。（もちろん個人差はあるでしょうが）
ホント始めてってどきどきしてるので、優しくしてあげてくださいね。
何よりも愛情です、三回目ぐらいで冷めないで～、っていうのが
女の子の意見でした。

頑張ってくださ～い。

お礼

ありがとう！！！

処女なので女性本位のHでいこうと思っているのでうれしいです。
「体位も彼女の足を折り曲げて（体育座りで転がした感じ？）してみる」体位までアドバイスありがとう。maamさんのいうとおりにします。

＞始めは指を一本、それが大丈夫なら二本。三本目までが入るようになったら大丈夫じゃないでしょうか？
＞もし彼女が、タンポンを使っていなかったら、さらに不安と緊張で痛いです。
＞始めて入れたときに自分も出そうとは思わずに挿入だけを完了させてみてはどうでしょうか？

頑張るぞ～～～う！

回答No.4

rosso_cat

正確には処女ではなかったんですけど…
とても女性の扱いの上手い方がいまして、私の緊張を見ぬいて
確かホットラムかなんか作ってくれましたっけ。
（まあ裸でカクテル作るっていうのもある意味笑えますか）
一瞬気がまぎれるし、お酒の力もあったのかなんとか済ませましたよ。
それと眠っているときはあまり緊張してませんから
寝入りばなとか熟睡しているときではなく、眠りの浅くなった頃に
優しい愛撫で起こしてみては？これ結構効くかも（赤面）

なんにせよ、中で急に動かれるのは結構辛いものだってことだけお忘れなく。

お礼

はだかでカクテル作るっていうの緊張をほぐすのに使えそうだなぁ。作り方は知ってるのですが、シェイカー持ってない。これは使える買って来よう。

■□　余談　□■

キミの摩りおろしたマメにわたしの愛のフレッシュで「カルアミルク」　　

お粗末

回答No.2

noname#1019

ゆっくり時間をかけてクンニをしてあげましょう。
彼女が快感に酔いしれてうめき声を出す頃には彼女のアソコもじっとりと濡れてくるはずです。そうしたら両手で大陰唇を左右に広げながらゆっくりとあなたの物を入れてみて下さい。でもそのとき彼女が痛がったらやめて、次の機会にしましょう。何事にも根気が必要です。

お礼

おりがとうございます。根気よくやってみます。毎回ムード作るのに苦労します。彼女以上に私はロマンチストです。

＞両手で大陰唇を左右に広げながらゆっくりとあなたの物を入れてみて下さい。
＞何事にも根気が必要です。

回答No.1

arai163

彼女が緊張しているのがベッドで分かりますか？
彼女は、痛いという先入観念と緊張から受け入れにくいのでしょう。
貴方は、焦らずに充分すぎるくらい愛撫して緊張を取り除いてください。
とにかく彼女が先入観念を忘れるくらい時間をかけて「愛しているよ」とか声をかけながら、充分潤してあげてください。

お礼

その通りだと思います。先入観と緊張だと思います。

＞彼女は、痛いという先入観念と緊張から受け入れにくいのでしょう。
＞貴方は、焦らずに充分すぎるくらい愛撫して緊張を取り除いてください。