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抜歯又は非抜歯矯正について
こんばんは。 歯列矯正についての質問です。 矯正するために抜歯する場合と、しない場合があると思うのですがそのことについてです。抜歯して矯正すると頬がこけて、年を取ってからとても老けるという話を聞いたことがあります。もちろんそうでない人もいるというのはわかっています。そこで質問です。頬がこけてしまう人とそうでない人の違いは骨格にあるのでしょうか?もしそうだとしたら一体どんな骨格の人だったらこけて、逆にこけない人はどのような骨格なのでしょうか? 肉のつき方なども関係ありますよねきっと。矯正を始めるにあたって、歯を抜くべきか抜かぬべきか悩んでいます。ご意見お聞かせください。
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抜歯矯正か非抜歯矯正か、通っていらっしゃる矯正医の意見はどうなのでしょうか? 最近は非抜歯矯正が流行りで「なんでも非抜歯」とおっしゃる矯正医もいますが、「抜歯しなくては治らないケースは絶対抜歯する」という歯科医も数多くいらっしゃいます。 ■これは私の個人的意見かも知れませんがご参照下さい。非抜歯矯正を強く推進している歯科医にもそれなりのご意見があると思います。 顎の大きさに比べて歯の全幅が大きい場合は抜歯矯正をお勧めします。理由は「確実に治ること」です。顎の形を大きくさせることに無理を感じています。 また、非抜歯矯正でサルの様に上下の前歯が出ることもあります。これは非常に格好悪いです。口元が下がった方が現代的で格好良いです。
お礼
お礼が非常に遅くなってしまってすみませんでした。 悩みながらもとりあえず装置だけはつけてもらってしまいました。 自分の顎の大きさが大きいか小さいかは知らないのですが、歯が大きいのは 確かです。なのでやはり抜歯をするべきなのかなと考えています。 ただひとつ不安なのが、抜歯して矯正してしまうと装置をはずした後にスキッパになるんじゃないかな?なんてことです。 正直言ってまだ少し悩んでいます。