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出生後の低酸素脳症の影響
1歳3ヶ月の息子がいる母親です。 息子は出産時のトラブルで低酸素脳症となってしまい、脳の広範囲のむくみと痙攣が見られ出生後はしばらくNICUに入院していました。 退院時と10ヶ月時のMRIでは幸い脳に異常は見られませんでしたが、首座り、寝返り、お座り等は平均よりかなり遅く、現在ハイハイ、つかまり立ちもできず、週1回のリハビリに通っています。 体の成長は通常ですが、運動面で上半身(特に腕)の筋肉が弱く、全他的に体が柔らかい感じです。指の使い方も幼いです。精神面では今のところ目立った遅れは見られないようです。 現在、担当医師、医学療法士の指導を受けていますが、先が見えず不安です。自分なりに自宅でも色々なことを試して力をつけさせようと努力しているつもりですが手探りの状態です。 運動面での遅れだけでなく、成長するにつれて精神面での遅れも心配でたまりません。 もし同じような経験のある方がいらっしゃれば、どのような訓練等をしてその後の成長はどうだったのか等、色々教えていただきたいのです。 よろしくお願い致します。
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- ambercoco
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 大変な幼少期を過ごされたのですね。お母様もご家族も本当に心配したことと思います。でも現在このように健康で過ごされているようで私もなんだか嬉しい気持ちです。 この回答をいただいて初めて色々な訓練方法があるのだと知りました。今まで本当に手探り状態だったのでこんな方法があるのだと希望が持てました。 私が今できることは何でもやってあげたいという気持ちです。アドバイスいただいたことをもっと詳しく調べて、自宅で試してみようと思います。 本当にありがとうございました。