気学で連続して宿泊しなければ太極はつかないのか

質問

気学の詳しい方に質問します。
気学の流派によって太極がつくまでの期間が、45日とか60日とかいろいろあるようですが、
基本的には連続した宿泊だと思いますが、
極端な話、何年そこに住もうと、連続して宿泊しなければ、太極はつかない、もしくはつきづらいと考えるのが本当なのでしょうか？

ちょっとそう聞いたので、なんだか納得いかなくって、詳しい方がいたら教えてください。

回答No.2

melted cake（@meltedcake）

337418さん、こんにちは。
風水を学んでいるmelted_cakeと申します。

氣学は専門ではないのですが、参考までに。
方位術の場合、太極の安定までは、４５日かかると言われて
おります。

一日の内で一番多く時間を過ごしている場所に、４５日以上
寝泊まりしていると、太極が安定するのでは、と僕は思って
います。（詳しく申せば太極の安定ではないと思いますが…。）

回答No.1

noname#140971

気学の大家が知り合いにおります。

Q、気学で連続して宿泊しなければ太極はつかないのか？
A、「一生宿泊しても太極はつかない」と断言しています。

我が社の本社の社長も一時はまっていました。
そこで、「ほんまのところはどやねん」と聞きました。

「ほんまの事を言えば、気なんてのは存在しないさ。アハハ」
「そやけど、ツボと経絡はほんとやで」
「そんなら、なんで『気をためよ』という言い方をする」
「一番、判りやすいし、そうすれば生徒も集まるしね」

こんなところが真相ですよ。