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流産の原因が心因性と書かれてました。
過去に3回流産の経験があります。 4回目の妊娠の時に、流産の治療をしてくれる病院を探して通っていましたが、 遠いので近所の病院に紹介状を書いてもらい転院しました。 紹介状の中身が封が開いていたので、中を見てみると(普通、紹介状って糊付けされてますよね・・?) 習慣性流産(心因性による)・・・みたいに書かれてました。 3回とも妊娠2ヵ月で流産してるので、母体の問題ではなく、卵の問題、 という風にそこで説明を受けていたので、なんていうかショックでした。 心因性・・ということは、私の心のせい、とそこの医者は思っていたって事ですよね・・。 私自身は心配性ではありますが、流産に対して前向きに取り組んできたつもりです。 そもそも心因性で流産することってあるのでしょうか・・? どなたかアドバイスお願いします。
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こんにちは。 医療の用語は一般の日常生活の用語とはすこし(なかり?)違いますので、単純に言葉どおり読んではいけません。 「心因」を「ストレス」と読み替えたら少しは意味が判りますか? 厳密にこう訳せるわけじゃないのですが、一般の方に説明するにはこれが一番正しい理解に近づくと思います。 ストレスはホルモンバランスに大きな影響を与えますから、それで妊娠関連の一連のホルモンのバランスが崩れるのは当然にある事です。
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- ja-matane
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そのお医者様がどういう意味で心因性と書いたかは分かりませんが、 様々な不調について、「血液検査やレントゲン、エコーなどで身体的異常が見られないから、心因性であろう」と診断されることはよくあるようです。 たとえば、アレルギーや不眠、慢性疲労、頭痛、肩こりなど、辛い症状がいろいろあるのに、健康診断などでも異常ナシの判定となることが、多くの人が経験していると思います。 しかし、こういった「検査で異常が見つけられないけれど不調がある」状態に、現代型栄養失調が関係しているとする医師や研究者もあります。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 参考になりました。
こんにちは。 >習慣性流産(心因性による)・・・みたいに書かれてました。 「みたい」とは?似ているけど違うかも知れないってことですか? 流産の原因について、もしも#1さんの回答されているような「ストレスが原因で」という意味だとしたら、その他の考え得る原因...例えば、自己免疫異常だとか血液の固まりやすい体質であるとか、流産胎児の染色体異常の有無だとか、ご夫婦の染色体異常の有無だとか、その他色々ありますが、そういうことを全部調べた上で異常がないと、そのような時にしか「ストレスが原因だった可能性」は書かないと思いますね。調べもしないで「ストレスですよ」じゃ医者じゃありませんから(^_^;) それよりも、どうですか? その紙に書かれていたのは「心因性」ではなく「内因性」だった可能性はないですか? もしそうなら、内因性←→外因性 つまり、お腹を強打したとか圧迫したとか、そのような原因=外因性ではない原因での流産だったと言う意味になりますが。それは言い換えれば、赤ちゃん側の異常によるものも母体側の原因によるものもひっくるめて、身体の中に原因があったことなら全て「内因性」です。 >そもそも心因性で流産することってあるのでしょうか・・? ないとは言えません。ですが、上にも書いたように、そう言うためにはその他の原因を全て否定してからでないと言えないので「ストレスが原因だった」ことを証明することはほぼ不可能ですね。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 書かれていたのは、確かに「心因性」と書かれてました。 あいまいな表現をしてしまい、すみません・・。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 ストレス、ですね。 でもその医者が私にストレスがあったとどうして分かるのか 腑に落ちないです・・。 参考になりました。 ありがとうございました。